蜷川實花

蜷川實花

蜷川實花(Ninagawa Mika),1972年10月18日出生於日本,女性攝影師、電影導演。作品有《Cheap Trip(ショートムービー)》。蜷川實花是當代日本炙手可熱的一線女藝術家,與村上隆奈良美智齊名。她的攝影作品與執導的電影都近乎完美地展現了深邃女性美的內涵。她的名字,如今就像“東京”的同義詞般閃耀在第一線。

蜷川實花將女性的精神與對色彩的偏愛完美混合,創造出如同糖果般甜美的女性世界,甜美、性感卻不矯揉造作。

基本介紹

  • 中文名:蜷川實花
  • 外文名:Ninagawa Mika
  • 別名:ninamika
  • 國籍:日本
  • 出生日期:1972年10月18日
  • 職業:電影導演
  • 畢業院校:桐朋女子高等學校、多摩美術大學美術系平面設計
  • 經紀公司小山登美夫畫廊
演藝經歷,個人生活,主要作品,團隊攝影展,個人攝影展,攝影寫真集,導演電影作品,導演音樂視頻,CM,拍攝雜誌,拍攝年曆,導演唱片,拍攝書籍封面,獲獎記錄,人物評價,

演藝經歷

蜷川實花蜷川實花
2007年,蜷川實花展現了作為女性導演的才能。電影「さくらん」(中文譯名「惡女花魁」、「櫻花亂」、「煙花夢」)一上映就引發了一股“蜷川熱”,並且在各大國際影展中得到好評。
2019年,客串出演3月23日、24日播出的東京台建台55周年SP《兩個祖國》。

個人生活

父親是日本電影導演及話劇泰斗蜷川幸雄

主要作品

團隊攝影展

1997.02 「ネイキッドアイズ展」(パルコギャラリー)
1997.05 「日本のニュージェネレーションフォトグラファー展」(ギャラリーcolette/パリ)
2001.10 「それぞれの部屋:Three Rooms」(新宿エプサイト)
2002.07 「THEドラえもん展」(サントリーミュージアム、他)
2002.09 「平遙國際寫真フェスティバル」(平遙古城/中國山西省)2002.09 「Futuring Power展-Canon寫真新世紀10周年記念展-」(東京都寫真美術館3F)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2002.09 「VERSUS EXHIBITION 02」(中目黒DEPOT/渋谷パルコミュージアム、他)
2003.03 「ひとつぼ展-20回記念展-/going1992-2002」(銀座ガーディアン・ガーデン)
2003.06 「ぴあ創刊1000號記念展/希望HOPE-未來は仆の手の中」(ラフォーレミュージアム)
2003.09 「日本の新進作家-幸福論-展」(東京都寫真美術館2F)
2003.09 「ディズニーグッズラボラトリー東京展」(目黒ホテルクラスカ2Fギャラリー)
2003.10 「KEEP IN TOUCH. POSITIONS IN JAPANESE PHOTOGRAPHY展」(グラーツ美術館/オーストリア)
2003.10 「take art collection 2003」(青山・スパイラル/スパイラルガーデン)
2003.11 「第41回岡山市芸術祭公式プログラム「LOVE PLANET-愛の惑星-展」(舊出石國小校教室)
2004.01 「HARAJUKU COLLABO.APARTMENT 2004」(ラフォーレミュージアム)
2004.04 「夢みるタカラヅカ展」(サントリーミュージアム天保山)/2004.07(東京オペラシティアートギャラリー)
2004.04 「THEドラえもん展」(秋田市立美術館他)
2005.09 「庭園植物記展」(東京都庭園美術館)
2006.10 「たからもの-寫真と言の葉」(橫浜市民ギャラリーあざみ野)
2006.03 「VOCA展2006」(上野の森美術館)
2006.10 「アイドル!」(橫浜美術館)
2006.10 「魚のすがた展」(愛媛県美術館)
2007.05 「TOKYO DESIGN PREMIO ~Tokyo Designer’s Week in MILANO」(SUPERSTUDIOPIU’)(ミラノ)※建築家隈研吾氏とのコラボレーション
2007.10 「SPACE FOR YOUR FUTURE」(東京都現代美術館)
2008.02 「Japan!Culture + Hyper Culture」(The Kennedy Center](ワシントンD.C)
2008.03 「Faithful Documents-Japanese Contemporary Photography」(Aki Gallery)(台灣)2008.09 「ZOOM ON IN OUT JAPAN」(Associazione culturale Wave PhotoGallery)(ブレーシャ、イタリア)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2009.07 「花・風景展:モネと現代日本のアーティストたち:大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子」
2009.11 「醫學と芸術展:生命(いのち)と愛の未來を探る」森美術館(東京)
2010.03 「In aller Munde Suswaren in der Kunst」Museum Villa Rot(ドイツ)
2010.05 「Tokyo Visualist」National Art Gallery Malaysia(マレーシア)
2010.06 「Summer Loves」Huis Marseille, Museum for Photography(アムステルダム)
2010.07 「VERY FUN PARK 2010」TAIPEI101(台灣)

個人攝影展

1997.03「Walk3」(銀座ガーディアン・ガーデン)
1999.12「French kiss」(原宿ロケット)
2000.12「Pink Rose Suite」(原宿ロケット)
2001.04「まろやかな毒景色」(渋谷パルコギャラリー)/ 2001.09 (名古屋パルコギャラリー)
2002.05「like a peach」(青山・スパイラル/スパイラルガーデン)/ 2002.08(ラフォーレ原宿・松山)2002.05「MIKA NINAGAWA at ISSEY MIYAKE AOYAMA」(イッセイミヤケ青山店)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2003.08「Acid bloom」(原宿ナディッフ)/ (ギャラリーロケット)
2004.06「mika over the rainbow」(ラフォーレミュージアム/ 2004.07 HEP HALL(大阪)/2004.09 広島PARCO(広島)/2004.09 名古屋タカシマヤ(名古屋)/2004.09 三菱地所アルティアム(福岡))
2005.11「floating yesterday」(GALLERY SPEAK FOR)
2006.11「永遠の花1」(トーキョーワンダーサイト渋谷)
2007.02「Mika Ninagawa Exhibition」(Arndt&Partner)(ベルリン)
2007.12「NINAGAWA WOMAN」(表參道ヒルズ)
2008.03「蜷川妄想劇場」(パルコファクトリー)(渋谷)
2008.04「蜷川妄想劇場」(札幌パルコ)
2008.05「蜷川妄想劇場」(名古屋パルコ)
2009.07「蜷川実花展―地上の花、天上の色―」(霧島アートの森)(鹿児島)
2009.10「蜷川実花展―地上の花、天上の色―」(西宮市大谷記念美術館)2009.10「FLOWER ADDICT」(小山登美夫ギャラリー京都)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2010.01「Liquid Dreams & Acid Bloom」Galerie Wouter van Leeuwen(アムステルダム)
2010.04「ニナガワ・バロック/エクストリーム」NADiff A/P/A/R/T(東京)
2010.10「Mika Ninagawa for International Rome Film Festival」ローマ國際映畫祭會場(ローマ)
2010.10「FLOWER ADDICT」Mizuho Oshiroギャラリー(鹿児島)
2010.11「noir」小山登美夫ギャラリー(東京・清澄)
2010.12「Exhibition in conjunction with the RIZZOLI publication "MIKA NINAGAWA"」EYE of GYRE(東京・表參道)
2010.11「VOGUE ×Mika Ninagawa 2010 FLOWER POWER」台灣國際花博覧會(台北)

攝影寫真集

2013.12「TOKYO INNOCENCE」
2013.09「月刊ソ・イングク×蜷川実花」(徐仁國寫真集)
2013.08「斎藤工 蜷川実花」(齋藤工寫真集)
2013.05「Renaissance」(ギャンビット VANNESS寫真集)
2013.03「豊川悅司×蜷川実花」(ギャンビット 豐川悅司寫真集)
2013.01「NINAGAWA MEN 1」(講談社)
2013.01「NINAGAWA WOMAN 2」(講談社)
2012.09「月刊MEN松田翔太」(ポニーキャニオン)
2012.08「月刊MEN三浦翔平」(ポニーキャニオン)
2012.07「HELTER-SKELTER MIKA NINAGAWA」(ヘルタースケルター寫真集)
2012.05「月刊MEN綾野剛」(ポニーキャニオン)
2012.04「Girl」(水原希子寫真集)
2012.03「月刊MEN 金子ノブアキ」(ポニーキャニオン)
2012.02「STAIRWAY TO HEAVEN|天堂|影像書」(阿信寫真集)
2012.02「月刊MEN 武田真治」(ポニーキャニオン)
2012.01「月刊MEN 大東駿介」(ポニーキャニオン)
2012.01「インド化計畫Energy(蜷川実花寫真集、東京スパイス番長レシピ・スパイス、インドBGM付)」(LD&K BOOKS)
2011.11「S-party 寫真生日特別版」(鐘漢良寫真集)
2011.10「太陽」(幻冬舎東方神起寫真集)
2011.08「インド化計畫 ~瞑想~(蜷川実花、インドを撮る×東京スパイス番長ミックススパイス×瞑想BGM CD)」(LD&K BOOKS)
2011.07「桜」(河出書房新社)
2011.07「PLANT A TREE」(MATCH and Company)
2011.07「月刊MEN SPECIAL 窪冢洋介 NOWHERE」(ポニーキャニオン)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2011.06「月刊MEN 真司郎」(ポニーキャニオン)
2011.05「ニナデジVol.1」(MATOI PUBLISHING)
2011.04「月刊MEN向井理」(ポニーキャニオン)
2011.02「寶海大空×蜷川実花」(講談社 寶海大空寫真集)
2011.01「しょこれみかんぬ2」(ワニブックス 中川翔子寫真集)
2010.12「寫真集桜稲垣早希」(吉本ブックス)
2010.10「noir」(河出書房新社)
2010.10「MIKA NINAGAWA」(Rizzoli New York)
2010.09「月刊 蘆名星」(新潮社)
2010.04「Lumen#7 NINAGAWA BAROQUE」(artbeat publishers)
2010.01「PHOTO GRAPHICA特別號NINAGAWA SHANGHAI 2010」(エムディエヌムック)
2009.10「UMEZZ HOUSE」(國小館)
2009.08「FLOWER ADDICT」(美術出版社)
2009.06「月刊 熱帯魚」(新潮社)
2009.01「月刊 奧菜恵FINAL」(新潮社)
2008.10「NINAGAWA WOMAN」(講談社)
2008.09「FEVER水夏希寫真集」(阪急コミュニケーションズ)
2008.08「EROTIC TEACHER ×××YUCA」(祥伝社)
2008.03「蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~」(集英社)
2008.03「新・妊婦道」(講談社 岩堀せり著)
2008.01「L FILE No.15」(集英社)
2007.05「girls' holiday!」(インデックスコミュニケーションズ)
2007.05「CELINE meets Mika Ninagawa」(CELINE)
2007.04「しょこれみかんぬ」(ワニブックス 中川翔子寫真集)
2007.04「IRODORI : Anne in the philippines」(角川マガジンズ 寫真集)
2007.02「さくらん寫真集」(講談社)
2007.02「ANNA」(講談社 土屋アンナ寫真集)
2006.12「永遠の花」(國小館)
2006.02「蜷川宏子のパッチワークキルトcollaborate with Ninagawa Mika」(インデックスコミュニケーションズ)
2005.11「floating yesterday」(講談社)
2005.10「WE LOVE ジェンヌ:極彩TAKARUZUKA」(阪急コミュニケーションズ)
2005.02「キミイロオモイ」(幻冬舎 大冢愛フォトエッセイ集)
2004.12「月刊 宮地真緒」(新潮社)
2004.12「いろいろないろ」(幻冬舎 麻生久美子フォトエッセイ集)
2004.10「プリンセス」(講談社 栗山千明寫真集)
2004.06「over the rainbow」(講談社)
2004.06「Milk」(集英社 成宮寬貴寫真集)
2004.06「mika」(講談社)
2003.12「PARAÍSO」(講談社 小池榮子寫真集)
2003.12「Liquid Dreams」(エディシオン・トレヴィル)
2003.09「Acid Bloom」(國內版/エディシオン・トレヴィル 海外版/Nazraeli Press)
2003.08「幸福論(日本の新進作家)」(エディシオン・トレヴィル)
2003.03「月刊遠藤久美子」(新潮社)2003.01「White Ice Sherbet」(飛鳥新社 土屋アンナ寫真集)
蜷川實花作品蜷川實花作品
2002.09「ChANPlOO」(角川書店 小林明実寫真集)
2002.08「月刊木內晶子」(新潮社
2002.06「a piece of heaven」(エディシオン・トレヴィル)
2002.05「like a peach」(講談社)
2001.10「Kissよりおいしいお菓子を教えて」(河出書房新社詩寫真集 詩:chiaki)
2001.07「MIKA FLOWERS」(ピエ・ブックス ポストカードブック)
2001.01「Pink Rose Suite」(エディシオン・トレヴィル)
2000.12「Sugar and Spice」(河出書房新社)
2000.01「東京色-仁香寫真集」(光進社)
1999.11「Baby Blue Sky.」
1998.02「17 9 '97」

導演電影作品

2019「人間失格」MOVIE監督(全國公開)
2012.07.14「ヘルタースケルター(狼狽)」MOVIE監督(全國予定公開)
2007.02.24「さくらん」MOVIE監督(全國公開)
2003.08.04「Cheap Trip(ショートムービー)」MOVIE監督・撮影(モッズ・ヘアのWEB SITEにて公開)

導演音樂視頻

2013.11.13「ゆず - 雨のち晴レルヤ」PV導演・封面攝影
2013.06.26「EXILE TAKAHIRO - 一千一秒」PV導演・封面攝影
2013.05.22「AKB48 - さよならクロール」PV導演・封面攝影
2013.04.10「AMIAYA - マジックカラー」PV導演・封面攝影
2013.02.17「幸田來未 - ピンクスパイダー」PV導演
2013.01.28「Alicia Keys - Girl On Fire Directed By Mika Ninagawa」PV導演
2012.11.14「三代目 J Soul Brothers - Powder Snow ~永遠に終わらない冬~」PV導演・封面攝影
2012.11.02「AKB48 - Sugar Rush」PV導演
2012.08.08「三代目 J Soul Brothers - 花火」PV導演・封面攝影
2012.06.13「Fire Ball - ふともも」PV導演
2011.12.07「AKB48 - 呼び舍てファンタジー」PV導演
蜷川實花作品蜷川實花作品
2010.08.18「AKB48 - ヘビーローテーション」PV導演・封面攝影
2008.10.15「THE BIRTHDAY - 涙がこぼれそう」PV導演
2008.00.00「ゆず- 明日天気になぁれ」PV導演

CM

2011「shu uemura - 桜コレクション」監督
2010「Cher - 15th anniversary film」監督
2008「WWD x au special fashion shooting(攜帯配信)」監督・撮影
2007「rose bullet - 2007S/Sブランドイメージ映像」監督・撮影

拍攝雜誌

VOGUE JAPAN, VOGUE TAIWAN, Harper's Bazaar, Harper's Bazaar Hong Kong, ELLE JAPON, ELLE CHINA, GQ, West East MAGAZINE, Numero Tokyo, FIGARO, WWD, 裝苑, SPUR, GINZA, FRaU, Esquire, NYLON, SENSE, ViVi, GLAMOROUS, JJ, CanCam, GISELe, Sweet, CUTiE, mini, Zipper, LOOK!S, Soup., MORE, non-no, VoCE, MAQUIA, コーラス, H, BARFOUT!, +act, SWITCH, papyrus, spoon, FREECEL, LOVEフォト, SWAK, JAPANplus, CREAM, XFUNS, surface, VISION, East Touch, Jessica Code 他
蜷川實花作品蜷川實花作品

拍攝年曆

2014「齋藤工 - 2014年 カレンダー」
2009.12.24「平子理沙 - 2010年カレンダーLiving in the Dream」(講談社カレンダー)
2009.02.28「嵐 - 2009年4月~2010年3月カレンダー」
2006.09.30「長澤雅美 - 2007年カレンダー」
2006.10.21「妻夫木聰 - 2007年カレンダー」
2005.10.08「GLAY - 2005年~2006年カレンダー」
2004.12.10「深田恭子 - 2005年カレンダー」

導演唱片

2013.12.10「大森靖子 - 絕対少女」
2013.07.03「BUMP OF CHICKEN - BUMP OF CHICKENⅠ1999-2004」
2013.07.03「BUMP OF CHICKEN - BUMP OF CHICKENⅡ2005-2010」
2013.06.26「EXILE TAKAHIRO - 一千一秒」
蜷川實花蜷川實花
2013.05.22「AKB48 - さよならクロール」
2013.04.10「AMIAYA - マジックカラー」
2013.04.10「スガシカオ - アイタイ」
2013.02.27「幸田來未 - Color The Cover」
2013.01.09「BOOM BOOM SATELLITES - EMBRACE」
2013.01.09「黒木渚 - あたしの心臓あげる」
2012.11.14「三代目 J Soul Brothers - Powder Snow ~永遠に終わらない冬~」
2012.08.08「三代目 J Soul Brothers - 0 ~ZERO~」
2012.07.25「戶川純 - 蛹化の女:蜷川実花セレクション」
2012.07.11「AA= - The Klock」
2012.07.11「ヘルタースケルター - オリジナル・サウンド・トラック」
2012.03.09「賈靜雯 - Make a Wish」
2012.03.07「VANNESS - Endless Dance」
2011.12.07「AKB48 - 上からマリコ」
2011.09.07「DOMINO - 20!!!」
2011.09.06「林依婷 - 就喜歡」
2011.08.03「DOMINO - GO GiRL」
2011.06.11「林原惠美 - BESTアルバム~VINTAGE MIX~」
2011.06.08「AKB48 - ここにいたこと」
2010.08.18「AKB48 - ヘビーローテーション」
2010.08.11「SCANDAL - TEMPTATION BOX」
2010.07.28「大西順子- バロック」
2010.05.26「MINMI - ハイビスカス」
2009.11.25「alan - my life」
2009.07.01「土屋安娜- Brave vibration」
2009.05.20「福山雅治-化身」
2007.11.09「梁靜茹- 崇拜」
2007.10.07「AYUSE KOZUE - A K」
2007.07.04「Tiara - Magic☆」
2006.12.12「椎名林檎- カリソメ乙女」
2006.03.22「藤原道山- かざうた」
2005.10.26「Salyu - 風に乗る船」
2005.06.01「愛名 - ささくれの木 やさしいさよなら」
2005.05.18「SHAKALABBITS - between YOU and ME」
2004.12.01「Bump Of Chicken - 車輪の唄」
2004.03.03「L'Arc~en~Ciel - 瞳の住人」
2004.02.25「オムニバス - ASIAN MUSE -亜細亜的女神-」
2004.02.04「L'Arc~en~Ciel - READY SEATDY GO」
2003.06.11「mag - GROOVE TUBE」
蜷川實花作品蜷川實花作品
2002.05.22「SHAKALABBITS - ROLLIE」
2002.04.17「hiro - love you」
2002.04.22「飯冢雅弓 - やさしい右手」
2002.02.06「鬼束千尋 - 流星群」
2001.05.30「CHIAKI - 噓つき☆BABY」
2001.01.31「CHIAKI - チロル」
2000.12.13「CHIAKI - Snow」

拍攝書籍封面

MEGUMI「Present time - 垂れない落ちない女子の生き方」
蜷川宏子「蜷川宏子のパッチワーク・キルト- collaborate with Ninagawa Mika」
蜷川幸雄「蜷川幸雄の稽古場から」
大森南朋「大森南朋さもあらばあれ」
都築響一「Satellite of LOVE - ラブホテル・消えゆく愛の空間學」
尾形真理子「試著室で思い出したら、本気の戀だと思う」
櫻庭一樹「ばらばら死體の夜」
森鷗外「舞姫」
石田衣良「夜の桃」
辻原登「闇の奧」
有川浩「Sweet Blue Age」
角田光代「いつも旅のなか」田口ランディ「馬鹿な男ほど愛おしい」
蜷川實花作品蜷川實花作品
谷村志穂「レッスンズ」
徳永進「野の花診療所まえ」
伊島りすと「飛行少女(上)(下)」
赤坂真理「ヴァニーユ」「コーリング」「ミューズ」
櫻井亞美「LAST DIARY」「クロム·ハート」「ワンダー·ウォール」「ガール」「Holly Flow」「PLANETARIUM」「Singer Song Lovers」「fragile」「セクシャル」「空の香りを愛するように」「FIREFLY」「ヴァ-ミリオン」「alones」「French kiss」「R.I.P.」「ミラクル」「14 fourteen」「The 2nd Lovers」「神曲」「イノセントワールド」「Mermaid Skin Boots」「ツギハギ姫と波乗り王子」

獲獎記錄

1996年,第07屆「ひとつぼ攝影展」最高獎獲獎。
1996年,第13屆「佳能照片新世紀」優秀獎獲獎。
1998年,第09屆「柯尼卡照片鼓勵獎」獲獎。
2001年,第26屆「木村伊兵衛寫真獎」獲獎。
2006年,第13屆「VOCA展大原美術館獎」獲獎。
2007年,電影「さくらん」的導演,第57屆柏林國際電影節,以及第31回香港國際電影節特別招待作品作為正式出品。
2012年,電影「ヘルタースケルター」的導演,獲得2012年度新藤兼人賞銀獎。

人物評價

蜷川實花是目前日本最重要的攝影師之一,在她的鏡頭下常常會產生一種迷幻華麗的感覺,打造一個色彩繽紛的世界。她極盡追求獨特的色彩與光,閃耀在第一線的她以“女性”“花”“旅遊地的風景”為主題,僅以“花”為主旨,發布最新的藝術作品“陶醉繁盛”和攝影作品集。花費約3年時間費盡心思的新作,將拍攝到的龐大花朵運用獨特的手法列印出夢幻般的色調,把你帶入如同宇宙般浩瀚的夢幻蜷川世界。蜷川的攝影顏色豐富誇張,影象令人印象深刻,也常用LOMO拍攝,變調的顏色有不屬於凡間的甜美,她來自天堂的一角。她的影象風格深受日本少女雜誌的歡迎,成為少數的主流和非主流、商業和藝術結合得相當不俗的攝影師。
蜷川實花作品蜷川實花作品
她的攝影風格展現了她對影像及色彩的超高敏銳度,延伸出鏡頭下那華麗詭譎的視覺,也因此讓她的作品跨足青少年流行文化,前衛的商業廣告與時尚攝影界線中,自在的隨心所欲。除了雜誌以外,CD裝楨,廣告設計等方面也頗有成就。也正因如此,巴黎這種時尚的重地,也少不了她的身影,從影像的輸出結合服裝設計,一幅幅鮮艷欲滴的花朵,綻放在巴黎最美的舞台上,也成功引起時尚話題。
當她的作品一出現在世人面前,便迅速得到了大家的認可。在東京,如今她的作品就像正如時尚風向標,成經典。作為影響當代年輕人時尚觀念的攝影師,蜷川實花極盡追求獨特的色彩與光。尤以“花、金魚、女性、旅遊地的風景”為見長,她將鏡頭捕捉到的絢麗場景運用獨特的手法列印出夢幻般的色調,把你帶入如同宇宙般浩瀚的夢幻蜷川世界。
蜷川的攝影顏色豐富誇張,影像令人印象深刻,變調的顏色有不屬於凡間的甜美,她來自天堂的一角。她的風格深受日本時尚編輯的炙愛,如今蜷川實花已成為少數的主流和非主流、商業和藝術結合得相當不俗的攝影師。
她的作品中,有獨特的色彩感。

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