歌手信息
初音ミク(はつね みく)
Hatsune Miku
年齡:16歲
身高:158cm
體重:42kg
擬物:大蔥色調:蔥綠
擅長的曲種:流行歌曲
擅長的節奏:70~150BPM
擅長的音域:A3~E5
日語原文:巡音ルカ
假名 :めぐりね ルカ
英文名:Megurine Luka
人物設定:
年齡:20歲
體重:45kg
生日:1月30日(發售日)身高:162cm
擅長的BPM:65~145BPM
擅長的音域:D3~D5
作曲者信息
黒うさP,
是使用VOCALOID的『初音ミク』,『鏡音リン・レン』,『KAITO』『MEIKO』,『巡音ルカ』來創作カバー曲和原創曲的Producer。
也作為同人作家WhiteFlame的「しゃな」擔當作詞曲・編曲,
是ニコニコ進出以前にもPC遊戲『時流』的の音楽擔當,
現在,在同人音楽サークル「うさころにー」擔當作詞曲・編曲。
最早使用初音ミク,最古老的投稿歌曲是同月4日的『Cyclone』。
這個曲子在同月12日加上鏡音レン的修訂版被投稿。
2月9日發表了『はなむけ』,據說聯想到強硬派的卡通片主題歌。
之後增加不少冬粉,和風的戀愛歌『白雪~sirayuki~』和『カンタレラC.K.style』的發表有很大的聯繫。
特別是『カンタレラ~』,出版的KAITO因為聲音輸出的緣故,得到很多熱情的冬粉的要求,在數日後發布了修訂版。
現在,如果僅僅只說『カンタレラ』的話,是指KAITO・ミク的修訂版。
之後發布的再後出發的VOCALOID-PV,翻唱等二次創作很多,
這首歌曲有了「カンタレラ歌い手リンク」「カンタレラPVリンク」等專用標籤。
再有不少冬粉的支持,在2008年8月2日,(JOYSOUND)的卡拉OK送信決定了。
在KAITO・ミク的『カンタレラ』之後,其的原創曲沒有跌破5位數的視聽數。
ニコニコ動畫把其發表在舞台VOCALOIDプロデューサー中,成為屈指可數的轟動效應作品的作者。
採訪報導被『DTMマガジン』2008年7月號刊登。
2009年9月2日(星期三)推出,2張(件)組CD君のいる景色』(WhiteFlame presents 巡音ルカ)。
日文羅馬音歌詞
星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜
hoshizora o hirarifuwari kumo ni kakure ta tsuki no yo
なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋
nantonaku mayoikon da hokori mamireno chiisa na heya
蝋燭の燈り……アカリ 近く遠くまた近く
rousoku no akari ...... akari chikaku tooku mata chikaku
灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て
shakunetsu no kokoro ...... kokoro sonna bukiyou sani nite
ゆるやかに舞い降りて
yuruyakani mai ori te
あなたの側で羽広げた
anatano sobade hane hiroge ta
同じ世界を見てみたいと
onaji sekai wo mite mitaito
そんな視線を投げかけてる
sonna shisen wo nage kaketeru
その指先に觸れてみたら
sono yubisaki ni furete mitara
何故かとても溫かかった
nazeka totemo atata kakatta
どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり
donokurai sugi tadeshou hie ta heya nifutarikiri
泣きそうな顏をしてさ、飛べない私を見てる
naki souna kao woshitesa , tobe nai watashi wo mite ru
「願わくば、忘れて」と……
( negawa kuba , wasure te ) to ......
其れが最初で最後の噓
so rega saisho de saigo no uso
今手の中に包まれたら 溫かくて瞳を閉じる
ima teno nakani tsutsuma retara atata kakute hitomi wo toji ru
空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫
sora wo ootta yuki no hana ha sabishi souni nagare ta shizuku
ヤサシイキモチヲオシエテクレタ
yasashiikimochiwooshietekureta
セツナイキモチヲオシエテクレタ
setsunaikimochiooshietekureta
ソレハナニヨリモダイジナコトデ
sorehananiyorimodaijinakotode
忘れはしないよ
wasure hashinaiyo
いつかどこかでまた會えたら
itsukadokokademata ae tara
きっと側で羽を広げて……
kittosobade hane wo hiroge te ......
雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける
yuki ha shidai ni ame tonatte kumo ga chigire te niji wo kake ru
私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
watashi no hane to onaji youna totemo kirei na iro ni kawa ru
日文平假名歌詞
星空(ほしぞら)をひらりふわり
雲(くも)に隠(かく)れた月(つき)の夜(よ)
なんとなく迷(まよ)い込(こ)んだ
埃(ほこり)まみれの小(ちい)さな部屋(へや)
蝋燭(ろうそく)の燈(あか)り……アカリ
近(ちか)く遠(とお)くまた近(ちか)く
灼熱(しゃくねつ)の心(こころ)……ココロ
そんな不器用(ぶきよう)さに似(に)て
ゆるやかに舞(ま)い降(お)りて
あなたの側(そば)で羽広(はねひろ)げた
同(おな)じ世界(せかい)を見(み)てみたいと
そんな視線(しせん)を投(な)げかけてる
その指先(ゆびさき)に觸(ふ)れてみたら
何故(なぜ)かとても溫(あたた)かかった
どのくらい過(す)ぎたでしょう
冷(ひ)えた部屋(へや)にふたりきり
泣(な)きそうな顏(かお)をしてさ
飛(と)べない私(わたし)を見(み)てる
「願(ねがい)わくば、忘(わす)れて」と……
其(そ)れが最初(さいしょ)で最後(さいご)の噓(うそ)
今手(いまて)の中(なか)に包(つつ)まれたら
溫(あたた)かくて瞳(ひとみ)を閉(と)じる
空(そら)を覆(おお)った雪(ゆき)の華(はな)は
寂(さび)しそうに流(なが)れた雫(しずく)
ヤサシイキモチヲオシエテクレタ (やさしいきもちをおしえてくれた)
セツナイキモチヲオシエテクレタ (せつないきもちをおしえてくれた)
ソレハナニヨリモダイジナコトデ (それはなにゆりもだいじなことで)
忘(わす)れはしないよ
いつかどこかでまた會(あ)えたら
きっと側(そば)で羽(はね)を広(ひろ)げて
雪(ゆき)は次第(しだい)に雨(あめ)となって
雲(くも)が千切(ちぎ)れて虹(にじ)を架(か)ける
私(わたし)の羽(はね)と同(おな)じような
とても綺麗(きれい)な色(いろ)に変(か)わる