《蒼路の旅人》是偕成社出版的圖書,作者是上橋菜穗子,佐竹美保(繪)
基本介紹
- ISBN:9784035403104
- 作者:上橋菜穗子、佐竹美保(繪)
- 出版社:偕成社
- 出版時間:2005年5月
- 頁數:365
- 定價:1,575円
- 叢書:守り人
內容簡介
守り人・旅人シリーズ。 新ヨゴ皇國皇太子のチャグムは罠と知りながら、祖父トーサと共に新ヨゴの港を出港する。この船出がチャグムの人生を大きく変えていく…罠におちひとり囚われの身となるチャグム。愛する人との別れそしてあらたなる出會い…。 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 立教大學博士課程単位取得。専攻は文化人類學。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大學助手を経て、川村學園女子大學助教授。文化人類學的視點を生かしたファンタジーを書く。著書に『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文學者協會新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文學者協會賞)『夢の守り人』(路傍の石文學賞)『神の守り人』(國小館児童出版文化賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)などがある。2002年巌谷小波文芸賞受賞 佐竹美保(サタケミホ) 1957年、富山県に生まれる。デザイン科を卒業後、上京。SFファンタジーの分野で多數の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)