《神の守り人·來訪編》是偕成社出版的圖書,作者是上橋菜穗子,二木真希子(繪)
基本介紹
- ISBN:9784035402800
- 作者:上橋菜穗子、二木真希子(繪)
- 出版社:偕成社
- 出版時間:2003年2月
- 頁數:288
- 定價:1,575円
- 叢書:守り人
內容簡介
あの女用心棒バルサが帰ってきた。助けてしまった謎の美少女アスラは神の子か、それとも災いの子か。バルサは逃げる逃げる…。精霊界と人界が交錯する物語、守り人シリーズ。 ロタ王國建國の伝説にまつわるおそろしき神“タルハマヤ”とタルの民との秘密とは…王家に仕える隠密カシャルたちが遠い昔かわしたロタ王家との約束とは…タルの美少女アスラは神の子か、それとも災いの子か。 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 立教大學大學院博士課程修了。専攻は文化人類學。オーストラリアの先住民族であるアボリジニを研究。女子栄養大學助手を経て、現在川村學園女子大學助教授。文化人類學的視點を生かしたファンタジーを書く。著書に『精霊の木』『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文學者協會新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文學者協會賞)『夢の守り人』(路傍の石文學賞)『虛空の旅人』などがある。2002年巌谷小波賞受賞 二木真希子(フタキマキコ) 愛知教育大學美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原畫を擔當(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)