《生と死の接點》是岩波書店出版的圖書,作者是河合隼雄,河合俊雄
基本介紹
- 作者:河合隼雄、河合俊雄
- 出版時間:2009年9月16日
- 出版社:岩波書店
- 頁數:293 頁
- ISBN:9784006002220
- 裝幀:平裝
- 叢書:岩波現代文庫·學術
內容簡介
思春期、老い、そして死など人生の転機における様々な危機を、どのようにとらえるべきか?通過儀禮のない現代、人生の各階段への移行はどのようになされればいいのか。老と若、男と女、生と死など人間存在の境界の問題に考察を加え、神話、昔話、児童文學に具體的な隣床例も織りまぜ、生きることの意味に深くせまる河合心理學の傑作。 河合隼雄(1928—2007),日本臨床心理學創始人,日本第一位榮格派精神分析師。日本著名教育家,社會評論家。曾出任日本文化廳廳長,日本京都大學教育學院院長,是日本家喻戶曉的傳奇性文化人物。