王陽明全集第10巻世徳紀

王陽明全集第10巻世徳紀

《王陽明全集第10巻世徳紀》是明徳出版社出版的圖書,作者是王 陽明

基本介紹

  • 中文名:王陽明全集第10巻世徳紀
  • 作者:王 陽明
  • 出版時間:1987年11月1日
  • 出版社:明徳出版社
  • 頁數:338 頁
  • ISBN:9784896197402
  • 裝幀:単行本
  • 叢書:王陽明全集
內容簡介
巻三十七~三十八。陽明の父祖代々の伝記功績等の記録である世徳紀と、主に陽明伝中の最大問題である雪冤に関する譜文を集成した附録の二篇より成る。 陽明の人物理解の完璧を期する貴重な資料。 王/陽明 1472~1528。中國、明代の思想家、政治家。諱は守仁、字は伯安、陽明は號。浙江餘姚に生まれる。はじめ朱子學を學ぶがこれに飽きたらず會試にも落第、心落ち著かぬまま任俠、騎馬、文辭、神仙、仏教に次々と耽溺して道を求め彷徨する。28歳で進士に合格、官途につく。35歳、宦官 劉瑾の意に添わず、ことばも通じない貴州竜場駅に流謫されたが、かえってこの地で大悟し、格物致知の新しい解釈を示す。やがて劉瑾の失腳により官界に復活、さまざまな功績をあげるかたわら、知行合一論を提唱し、門人も急激に増大した。57歳、広西の思恩・田州の亂を平定した帰途、舟中で急死した

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