犬夜叉 / 29

犬夜叉 / 29

《犬夜叉/29》是2003年國小館出版社出版的圖書,作者是高橋留美子。

基本介紹

  • 作者:高橋 留美子
  • 出版社:國小館
  • 出版時間:2003年3月18日
  • 頁數:185 頁
  • 定價:JPY 410
  • 裝幀:コミック
  • ISBN:9784091256492
內容介紹
現代と戦國時代を行き來する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!
▼第1話/妖気の渦▼第2話/真の目的▼第3話/新しい體▼第4話/桔梗の命▼第5話/犬夜叉の本心▼第6話/心の闇▼第7話/暗示▼第8話/舍てた心▼第9話/耳千里▼第10話/鬼女の集落●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に、強大な妖力を宿した“四魂のかけら”を集めている)、かごめ(神社の娘で、中學3年生。現代と戦國時代を祠の井戸を通じて行き來している)●あらすじ/新しい體を手に入れた奈落が、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉は奈落に渾身の力をこめて“風の傷”を放つが、たやすく受け止められてしまう。しかも、奈落は妖気で“風の傷”を操り、犬夜叉たちに向けて跳ね返してきた。犬夜叉たちはこの大ピンチを逃れられるのか!?(第1話)●本巻の特徴/桔梗の気配を感じた奈落は、犬夜叉たちとの戦いをやめ桔梗のもとへ…、そして因縁の2人が再び相まみえる。戦いの末、白霊山の裂け目に落ちてしまった桔梗。不死身の桔梗にも遂に最後の時が…!? 後半ではかごめが、神楽、神無、そして奈落の新たな分身である赤ん坊に捕らわれてしまう。助けに向かった犬夜叉と、神楽たちの対決の行方は!?●その他の登場人物/彌勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つ。だが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている)、七寶(狐の妖怪の息子。チビだがたくさんの技を持っている)、鋼牙(こうが。妖怪・妖狼族の若頭。足に四魂の玉のかけらを仕込んでいるので、めっぽう速い。かごめに惚れている)、桔梗(強力な霊力を持つ巫女。犬夜叉を封印したあと、死んだはずだったが…)、奈落(野盜・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂のかけらを狙う)、神楽(奈落の分身。竜蛇の舞いを使う風使い)、神無(奈落の分身。奈落から與えられた鏡で様々な技を使う)

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