犬夜叉 / 26

犬夜叉 / 26

《犬夜叉 / 26》是2002年6月18日國小館出版社出版的圖書,作者是高橋、留美子。

基本介紹

  • 作者:高橋 留美子
  • ISBN:9784091256461
  • 頁數:187
  • 定價:JPY 410
  • 出版社:國小館
  • 出版時間:2002-6-18
  • 裝幀:コミック
內容介紹
現代と戦國時代を行き來する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!
▼第1話/白霊山の結界▼第2話/蠻骨▼第3話/激突▼第4話/聖域の境目▼第5話/撤退▼第6話/蠻竜の傷▼第7話/聖島▼第8話/結界の中心▼第9話/獨鈷▼第10話/即身仏●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中學3年生。現代と戦國時代を祠の井戸を通じて行き來している)、彌勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている)、七寶(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)●あらすじ/白霊山へやって來た犬夜叉たち。この山には、邪なものや妖気を片っ端から浄化する、強力な結界が張られている。この聖域の結界を利用して、奈落が身を隠しているかもしれないと思った犬夜叉たちだったが、果たして…!?(第1話)●本巻の特徴/蠻骨を頭目とする七人隊と、鋼牙を含む犬夜叉たち一行が対決。犬夜叉は鉄砕牙を、蠻骨は蠻竜を使い、死闘が繰り広げられる。だが、なぜか途中で蠻骨は闘いを放棄し、犬夜叉たちの前から姿を消した。両者が向かう先は白霊山…そして、聖域で再び決闘が始まる。●その他の登場人物/奈落(野盜・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂のかけらを狙う)、鋼牙(こうが。妖怪・妖狼族の若頭。足に四魂の玉のかけらを仕込んでいるので、めっぽう速い。かごめに惚れている)、蠻骨(元・七人の傭兵集団「七人隊」の頭目。「蠻竜」という大鉾を武器にする)、蛇骨(七人隊の切り込み隊長。一度は討伐されたが四魂のかけらを仕込まれ、墓から出てきた。曲がる刀「蛇骨刀」が武器)、琥珀(珊瑚の弟。今は七人隊の一員に?)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の異母兄。母も妖怪である完全な妖怪。半妖である犬夜叉を蔑み、鉄砕牙を狙っている)、桔梗(強力なパワーを持つ巫女。犬夜叉を封印したあと、死んだはずだったが…)

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