基本介紹
歌曲內容
簡介
日文歌詞(原版)
冬の日 そこに巣を二つ
明るいネオンの空を鳴き
消え逝く「地元」の 思い出
飛べ 飛べ 遠回り 何時かもなくなり
俺 俺も一人 転々と繰り返し
何処 何処に 土著し 居場所を作るという?
飛べ 飛べ へたばって 寂しさに溺れ
俺 俺 空っぽに 上っ面だけ馴染んで
何処 何処が本當の 心のよりどころ あぁ
秋の日 そこも巣を増やして
小川のせせらぎが 涸れたって
懐かしさが さほど無いんで
その巣も世話になったものの
よそ者気分が抜けないよ
どれも故郷といえないなぁ
飛べ 飛べ 遠回り 何時かもなくなり
俺 俺も一人 転々と繰り返し
何処 何処に 土著し 居場所を作るという?
飛べ 飛べ へたばって 寂しさに溺れ
俺 俺 空っぽに 上っ面だけ馴染んで
何処 何処が本當の 心のよりどころ あぁ
日文歌詞(假名版)
冬(ふゆ)の日 そこに巣を二(ふた)つ
明(あか)るいネオンの空(そら)を鳴(な)き
消(き)え逝(ゆ)く 「地元(じもと)」の 思い出(で)
飛(と)べ 飛べ 遠回(とおまわ)り 何時(いつ)かもなくなり
俺(おれ) 俺も一人(ひとり) 転々(てんてん)と繰(く)り返(かえ)し
何処(どこ) 何処に 土著(どちゃく)し 居場所(いばしょ)を作(つく)るという?
飛(と)べ 飛べ へたばって 寂(さび)しさに溺(のぼ)れ
俺(おれ) 俺 空(から)っぽに 上(うわ)っ面(つら)だけ馴染(なじ)んで
何処(どこ) 何処が本當(ほんとう)の 心(こころ)のよりどころ あぁ
秋(あき)の日 そこも巣を増(ふ)やして
小川(おがわ)のせせらぎが 涸(か)れたって
懐(なつ)かしさが さほど無(な)いんで
その巣もお世話(せわ)になったものの
よそ者(もの)気分(きぶん)が抜(ぬ)けないよ
どれも故郷(ふるさと)といえないなぁ
飛(と)べ 飛べ 遠回(とおまわ)り 何時(いつ)かもなくなり
俺(おれ) 俺も一人(ひとり) 転々(てんてん)と繰(く)り返(かえ)し
何処(どこ) 何処に 土著(どちゃく)し 居場所(いばしょ)を作(つく)るという?
飛(と)べ 飛べ へたばって 寂(さび)しさに溺(のぼ)れ
俺(おれ) 俺 空(から)っぽに 上(うわ)っ面(つら)だけ馴染(なじ)んで
何処(どこ) 何処が本當(ほんとう)の 心(こころ)のよりどころ あぁ
中文歌詞
冬天 在彼處建一個巢
衝著被霓虹燈光蒙蔽的天空啼鳴
對“故鄉”的回憶也漸漸消逝
飛吧 飛吧 不斷迂迴 何時也將消失
我呀 我呀 孑然一人 輾轉往復
要去何處 何處 才能安定下來有所依
飛吧 飛吧 筋疲力盡 溺亡於寂寞之中
我呀 我呀 空蕩蕩地 裝作適應了環境
何處 何處 才是真正的 我心之寄託
秋天 彼處再增建一個
即便某處小溪潺潺細流乾涸
也並無特別懷念之情
雖說彼處的巢也曾予我庇護
外來之客的感覺卻始終無法擺脫
這樣的話 無論何處都不能稱作故鄉
飛吧 飛吧 不斷迂迴 何時也將消失
我呀 我呀 孑然一人 輾轉往復
要去何處 何處 才能安定下來有所依
飛吧 飛吧 筋疲力盡 溺亡於寂寞之中
我呀 我呀 空蕩蕩地 裝作適應了環境
何處 何處 才是真正的 我心之寄託