《源氏物語本文研究の可能性(研究叢書)》是和泉書院出版的圖書,作者是中古文學會關西部會,岡島偉久子,加藤洋介,新美哲彥,上野英子,久保木秀夫,橫井孝
基本介紹
- 中文名:源氏物語本文研究の可能性 (研究叢書)
- 作者:中古文學會関西部會, 岡嶌偉久子, 加藤洋介, 新美哲彥, 上野英子, 久保木秀夫, 橫井孝
- 出版時間:2020年4月
- 出版社:和泉書院
- 頁數:259 頁
- ISBN:9784757609556
- 裝幀:平裝
- 原作品:源氏物語 本文研究の可能性 (研究叢書)
內容簡介
2014年11月15日、中古文學會關西部會主催のシンポジウム「源氏物語本文研究の可能性」をもとにした成果。2008年に行われた「源氏物語千年紀記念シンポジウム」による『大島本源氏物語の再検討』に続いて、多樣な観點から源氏物語の本文研究の新たな可能性を切り開く意欲的な論文6編を收録。源氏物語に限らず、平安文學の本文研究に關心がある研究者必攜の書。天理本科附屬天理圖書館稀書目録室長關西本科教授早稲田大學教授実踐女子本科教授日本本科教授