《湛山回想》是岩波書店出版的圖書,作者是石橋 湛山
基本介紹
- 書名:湛山回想
- 作者:石橋 湛山
- 出版社:岩波書店
- 出版時間:1985年11月18日
- 頁數:441 頁
- 裝幀:文庫
- ISBN:9784003316825
- 叢書:岩波文庫 青
內容簡介
『東洋経済新報』で小日本主義を提唱し,日本に比類のない自由主義の論調を貫いた石橋湛山が,生いたちから戦後政界で活躍するまでを淡々と語った自伝的回想.特に,坪內逍遙・島村抱月等の謦咳に接した早稲田の學生時代の敘述をはじめ,東洋経済新報社の同僚であった片山潛の事や二・一スト前後の回想は貴重な記録. 石橋 湛山(いしばし たんざん、1884年〈明治17年〉9月25日 - 1973年〈昭和48年〉4月25日)は、日本のジャーナリスト、政治家、教育者(立正大學學長)。階級は陸軍少尉(陸軍在籍時)。位階は従二位。勲等は勲一等。 大蔵大臣(第50代)、通商産業大臣(第12・13・14代)、內閣総理大臣(第55代)、郵政大臣(第9代)などを歴任した。內閣総理大臣在任期間は65日であり、日本國憲法下では羽田內閣に次ぐ2番目に短く、日本の內閣史上でも4番目の短命內閣である。 早稲田大學から名譽法學博士(Doctor of Laws)を贈られた。