歐米推理小說翻訳史

歐米推理小說翻訳史

《歐米推理小說翻訳史》是2007年雙葉社出版社出版的圖書,作者是長谷部史親。

基本介紹

  • 作者:長谷部史親
  • ISBN:9784575658712
  • 頁數:263ページ
  • 定價:JPY630円
  • 出版社:雙葉社
  • 出版時間:2007/06
  • 裝幀:文庫本
內容介紹,作者介紹,

內容介紹

推理小說永愉甩もまた、明治維新以來の、西洋文化の急激寒組辣拳な移入戀企祝のなか巴悼翻嫌で日本で紹介されていった。そこには當然ながら、翻訳という手段が介在する。アガサ・クリスティーを最初に、S・S・ヴァン・ダイン、項犁F・W・クロフツ、モーリス・ルブラン、ディクスン・カー、G・K・チェスタトンといった作家の受容の歴史を循享整、丹念に追っていく。

作者介紹

長谷部 史親
1954年東京生まれ。早稲田大學在學中から評論を発表。88年刊の『探偵小說談林』を最初として、獄嚷屑『探偵小說に見る古書趣味』『日本ミステリー進化論』など論考をまとめていく。

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