《楊貴妃大唐帝國の栄華と滅亡》是講談社出版的圖書，作者是村山吉廣
基本介紹
- 中文名：楊貴妃大唐帝國の栄華と滅亡
- 作者：村山 吉廣
- 出版時間：2019年5月
- 出版社：講談社
- 頁數：256 頁
- ISBN：9784065161067
- 裝幀：文庫
- 叢書：講談社學術文庫
- 價格：1,000円
內容簡介
唐6代目皇帝、玄宗（712－756年）。名君と呼ばれ、100萬人國家を築いた56歳のとき、22歳の楊玉環（のちの楊貴妃）と出會う――。唐王朝の権力闘爭、玄宗による華麗なる「開元の治」、安史の亂、國家轉復までの100餘年を、『舊唐書（くとうじょ）』『新唐書』『開元天寶遺事』『唐會要』といった文獻や、白居易、杜甫の詩歌など豊富な原數據や圖版から、詳細なエピソードを採取、検證。平安時代より清少納言、紫式部をも魅了した”世界三大美女”の生涯を、唐の歷史とともに読み解く！＊本書の原本は、一九九七年、中公新書より『楊貴妃大唐帝國の榮華と暗轉』の書名で刊行されました。929年埼玉県生まれ。早稲田大學文學部大學院修了。同大學文學部教授を経て、早稲田大學文學部名譽教授。中國古典學（とくに詩経學）、江戶明治漢學專攻。現在、日本詩経學會會長、日本中國學會顧問。『中國の知囊』上・下（中公文庫）『論語名言集』（永岡書店）『詩経鑑賞』『書を學ぶ人のための唐詩入門』（二玄社）『藩校－人を育てる伝統と風土』（明治書院）『漢學者はいかに生きたか』（大修館書店）など著書多數。
