《望著夏草想念你》(夏草に君を想う)是一首由日本女歌手Aimer演唱的歌曲,該曲由aimerrhythm作詞,百田留衣作曲。該曲時長為4分23秒,收錄於2016年8月17日發行的EP《蝴蝶結》(蝶々結び)中。
基本介紹
歌曲歌詞
原歌詞 | 中文翻譯 |
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教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ ほどけた靴紐 結びなおして 午後のハレーションすり抜けた 全てを焼き付ける様に 僕らは瞬きも忘れてた そばにいるよ 笑っていたいよ 夏草は 季節の音をまとった そんな瞬間を 抱きしめていたよ 駆け下りた坂道で 追い越した南風 丘の向こう 芝生の上で 終わりのない話をしたね おどけた顔で 日が暮れるまで 幼い夢を並べてた 全てを見逃さない様に 僕らは明日すら忘れてた 出會えた事 空が青い事 ありふれた奇跡の數を數えた 白いシャツが 汗ばんだとしても 二人乗り 自転車で 探してたんだ 過ぎた月日の中で 景色は変わったけれど 懐かしい音が耳かすめ あとどれくらい 歌ったら 君に屆くのかなって 君がいないよ いないよ いないよ そばにいると 笑ってたけど 夏草は 涙の色をまとった そんな瞬間を 抱きしめたはずと 思い出す青い鼓動 あと少しだけ眠ろう それはまだ夏の夢 | 匆匆地奔出了教室 搖曳的絲帶 隨著陽光飄向遠方 重新系起 鬆開了的鞋帶 穿過午後的斜陽餘暉 為了將眼前的一切深深銘記 我們連一分一秒都不願錯過 我就在你身邊喔 還想和你相視而笑 夏草 縈繞著季節的聲息 將那個瞬間 緊緊地擁抱 疾速地跑下山坡 甚至先南風一步 在山丘的彼端 在那片綠草坪上 曾記錄下我們暢所欲言的回憶 兩張天真無邪的臉龐 在太陽落山之前 並排細數著一個個年幼的夢想 為了不會錯過所共處的一切 我們連明天都拋擲在了腦後 我和你的相遇 天空的湛藍如洗 細數著一個個平淡無奇的奇蹟 哪怕白色的襯衫 滲透了汗水 我們始終同乘著 一輛腳踏車 不曾放棄尋找 隨著時間的流逝 滄海桑田時過境遷 那懷念的聲音 依然輕掠過耳畔 還要 歌唱多久 你才能聽到我的歌聲 你不在了 已經不在這裡了 不在這裡了 曾笑著說 我會陪伴在你身邊 而今夏草 朦朧著淚水的顏色 那一個瞬間 本應銘刻在心的 回想起那時候的青澀心動 還是再稍微睡一會吧 那依然是那個夏天的一場美夢 |