月華(歌曲)

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《月華》是北出菜奈演唱的歌曲,也是日本動漫《地獄少女》三鼎的片頭曲。

基本介紹

  • 中文名:月華
  • 作詞北出菜奈
  • 編曲:根岸孝旨
  • 作曲:Velvet romica
歌曲信息,歌詞,

歌曲信息

《月華》也是日本動漫《地獄少女》三鼎的片頭曲。
月華 -tsukihana-
作詞:北出菜奈
作曲:Velvet romica
編曲:根岸孝旨
歌:北出菜奈
歌手
當今日本流行歌手。1987年出生於北海道首府札幌市,2003年16歲時出道。代表作品包括《月光傳說》《不能消去的罪》。
北出菜奈北出菜奈

歌詞

日文歌詞:
暗と游ぶ星たちが 愛を唄い焼き盡くした
罰を燈し雛菊の 夢に寄り添う爪のあと
唇から唇へと伝い その溫もりはどこへ
たどり著く當てはないのに…
貴方でなくちゃ満たせない
私じゃなきゃ許せなかった
だから私はこの足で立ち上がれてゾっとしたんだ
飼い殺しなら救われる
でも見事に鍵は外れて
私はまるで鳥籠を欲している狂った小鳥
噓を抱いた華
冷めた指で見透かして
觸れて だけど汚さないで
振り返るとひとひらの 羽が焦げ付く茨道
幻なら幻を愛して 明日でさえ舍てられる
恐れる理由を教えて
貴方がなくちゃ生きられず
朽ちる夜を追いかけたのは
私をすべてその腕へ 奪い上げて欲しかったから
けど靜寂に包まれる 規則的ないやしいことを
ふざけた部屋で天罰を數えている 耳をふさいで
貴方でなくちゃ満たせない
私じゃなきゃ許せなかった
だから私はこの足で立ち上がれてゾっとしたんだ
飼い殺しなら救われる
でも見事に鍵は外れて
私はまるで鳥籠を欲している狂った小鳥
中文歌詞:
與夜共舞的群星們
詠唱著愛燃燒殆盡
照亮了懲戒的小雛菊
是嵌入夢境的爪痕
從唇間傳遞的
那份溫情將去往何處
分明連去向都無可適從
如果不是你 無以亂懷
如果不是我 無可原諒
所以我必須 靠這雙腳
戰戰兢兢地 掙扎立起
死於你的眷戀 我才方得解救
但出乎意料的 枷鎖消失無影
我彷佛是一隻 渴求著鳥籠
而陷入迷狂的幼鳥
以己身懷抱謊言的花兒
借冰涼的指尖看透
憑碰觸卻無法玷污
回眸一瞥 已是一片
飛羽燃盡的荊棘之路
若是幻影
願與這幻影相戀
不惜捨棄明朝
願聞何須恐懼
如果失去你 我無以為繼
拚命的追逐 那枯朽之夜
將我的一切 交與你手中
剝奪殆盡 以此為願
然規則中的卑微
將我無聲包裹
在密閉之屋捂起雙耳
細數著來自上天的懲罰
如果不是你 無以亂懷
如果不是我 無可原諒
所以我必須 靠這雙腳
戰戰兢兢地 掙扎立起
死於你的眷戀 我才方得解救
但出乎意料的 枷鎖消失無影
我彷佛是一隻 渴求著鳥籠
而陷入迷狂的幼鳥
以己身懷抱謊言的花兒
羅馬音歌詞:
暗と游ぶ星たちが 愛を唄い焼き盡くした
yami to asobu hoshi tachiga ai yiwo utaiu yaki dukushi ta
罰を燈し雛菊の 夢に寄り添う爪のあと
batsu wo tomoshi hina kiku no yume ni yori sou tsume noato
唇から唇へと伝い その溫もりはどこへ
kuchibiru kara kuchibiru heto tsutai sono nukumo rihadokohe
たどり著く當てはないのに…
tadori tsuku ate hanainoni ...
貴方でなくちゃ満たせない
anata denakucha mita senai
私じゃなきゃ許せなかった
watashi janakya yuruse nakatta
だから私はこの足で立ち上がれてゾっとしたんだ
dakara watashi hakono ashi de tachiaga rete zo ttoshitanda
飼い殺しなら救われる
kaigoroshi nara sukuwa reru
でも見事に鍵は外れて
demo migoto ni kagi ha hazure te
私はまるで鳥籠を欲している狂った小鳥
watashi hamarude tori kago wo hoshi teiru kurutta kotori
噓を抱いた華
uso wo dai ta hana
冷めた指で見透かして
same ta yubi de ken suka shite
觸れて だけど汚さないで
furete dakedo yogosa naide
振り返るとひとひらの 羽が焦げ付く茨道
furikaeru tohitohirano hane ga koge tsuku ibara michi
幻なら幻を愛して 明日でさえ棄てられる
maboroshi nara maboroshi wo itoshi te asu desae sute rareru
恐れる理由を教えて
osore ru riyuu wo oshie te
貴方がなくちゃ生きられず
anata ganakucha iki rarezu
朽ちる夜を追いかけたのは
kuchi ru yoru wo oi kaketanoha
私をすべてその腕へ 奪い上げて欲しかったから
watashi wosubetesono ude he ubai age te hoshi kattakara
けど靜寂に包まれる 規則的ないやしいことを
kedo seijaku ni tsutsuma reru kisokuteki naiyashiikotowo
ふざけた部屋で天罰を數えている 耳をふさいで
fuzaketa heya de tenbatsu wo kazoe teiru mimi wofusaide
地獄少女地獄少女
貴方でなくちゃ満たせない
anata denakucha mita senai
私じゃなきゃ許せなかった
watashi janakya yuruse nakatta
だから私はこの足で立ち上がれてゾっとしたんだ
dakara watashi hakono ashi de tachiaga rete zo ttoshitanda
飼い殺しなら救われる
kaigoroshi nara sukuwa reru
でも見事に鍵は外れて
demo migoto ni kagi ha hazure te
私はまるで鳥籠を欲している狂った小鳥
watashi hamarude tori kago wo hoshi teiru kurutta kotori
噓を抱いた華
uso wo dai ta hana

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