《月とストーブ》是鈴村健一的音樂作品,收錄在《CHRONICLEtothefuture》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:CHRONICLEtothefuture
- 歌曲時長:6分1秒
歌詞
「月とストーブ」作詞∶鈴村健一作/編曲:飯冢昌明歌∶鈴村健一淡く記憶くすぐる 午後七時の家路とおいとおいシチューの香り少し切なくて無闇におしゃべりになる仆は今君にどう映るかな?互いに刻んできた歴史や哲學が新しい道へと誘ってくれるんだ不揃いな二人の足音 夸らしくなってはにかむ夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある言葉すら越えるぬくもりの先へかじかむ掌重ねて冬が好きな君とちょっぴり遠回りして帰ろう古いカフェの窓際 目にとまる景色バス停の老夫婦の背中白髪混じりでしわくちゃででも子供みたいな笑顏にフッと心軽くなる終わりに向かっていく仆達だからこそ噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を北風に揺れる街路樹が駐車場の眠れそうな貓が生きている喜びを 愛の歌を 屆けるよ物語を紡いでいくぼくらのためにまるで祝福するように不揃いな二人の足音 夸らしくなってはにかむ夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある言葉すら越えるぬくもりの先へかじかむ掌重ねて冬が好きな君とちょっぴり遠回りして帰ろうもうすぐ雪の降るこの街へ