《春天,來吧》(日語本名為《春よ、來い》)是日本音樂界知名女歌手、“新音樂女王”松任谷由實於20世紀90年代發表的一首流行歌曲。這首歌曲旋律動聽、歌詞優美,成為松任谷由實的代表作之一,為日本許多歌手以及外國藝人所翻唱。根據日本著名音樂電視節目MUSIC STATION 公布的 2014 年1萬人所選春之名曲,這首歌曲居排行榜第二。
基本介紹
歌曲背景
歌詞
日文原詞
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ 香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに來る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき聲がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を超えて
いつか いつか きっと屆く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 淺き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき聲がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき聲がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき