基本信息
名稱:《ハルウタ》
中文譯名:春之歌 / 春歌
編曲:江口亮
發售日期:2012年4月25日
格式:單曲、數位下載
長度:9:46
唱片公司:Epic Records Japan Inc.
銷售排行榜:
周榜第4位(Oricon)
2012年4月份月榜第10位(Oricon)
2012年上半年度第62位(Oricon)
第1位(RIAJ付費音樂下載榜)
單曲簡介
《春之歌》(ハルウタ)是日本樂隊生物股長的第23張單曲,於2012年4月25日由Epic Records Japan Inc.發售。
這是
生物股長在2012年發行的第2張單曲,與前作《
總有一天》的發售時間相隔了3個月。單曲只收錄一首歌曲《春之歌》,跟上張同樣只收錄一首歌曲的單曲《因為有你》相隔4個作品。單曲封面照自第16張單曲《笑中帶淚》以來再次只有主唱
吉岡聖惠一個人。
單曲在初回期間會以《
名偵探柯南》第16部劇場版《
第11個前鋒》的大號宣傳貼紙包裝,並附送“生物卡片029”一張。由於和《名偵探柯南》有商業搭配,所以本單曲的價格定為570日元:“5”的日語發音為“ご(Go)”,“7”則是“なな(Nana)”,加起來跟“柯南”的讀音“コナン(Konan)”發音相近。
2012年4月14日,生物股長在“いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 ~NEWTRAL~”巡迴演唱會第一天,在
新潟縣長岡市City Plaza Aore長岡的演出首次演唱《春之歌》。
本作在Oricon公信榜周榜的排名和前作《總有一天》一樣,同為第4位。不過,本作僅以首周銷量(約3.5萬張)就超過了前作當時的累積銷量。
歌曲簡介
其中收錄歌曲《春之歌》是2012年4月14日上映的《
名偵探柯南》第16部劇場版《
第11個前鋒》的主題曲。這個訊息在2012年2月22日公布。
這是生物股長的山下穗尊為此劇場版特地譜制的新曲。生物股長上一次提供動畫歌曲已是3年前的《
螢之光》。這不僅是該組合為日本動畫電影所創作的第一首主題曲,也是成員
山下穗尊製作的歌曲首次與動畫有商業合作。
主唱
吉岡聖惠表示:“這是一首既有溫柔飄渺的部分,又能給人以力量的歌曲。”可見對這首歌的自信。
《春之歌》以“春天的邂逅和離別”為主題。由於上述電影的標題有“前鋒(ストライカー)”一詞,所以電影製作方要求生物股長製作一首中板的歌曲,而非抒情曲。據山下穗尊所講,他儘可能不離開電影太遠,亦不過於貼近電影,以生物股長的風格來寫成這首歌。在製作樣本唱片的階段,這首歌的節奏比成品慢得多,主唱
吉岡聖惠形容當時的《春之歌》比較像一首民謠,之後才為電影而將歌曲改快,加強了歌曲的搖滾色彩。另外,歌詞中一句“いつか仆ら大人になる そして出逢える”(總有一天我們會成為大人 然後就能相見)其實跟
柯南的遭遇——實際是大人,但變成了小孩——有所關連。
音樂影片(PV)於3月27日在
東京造形大學的校舍內拍攝。PV中拍攝了成員和支援樂手在布景里一起演奏《春之歌》的情景。
日文歌詞
伝えたくて屆けたくて
あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも
胸に仕舞って
空の蒼さに目を細めて
何気なくかざした手に
薫る風がそっと橫切り
季節をまた摘める
口笛を不意に吹いて
風向きが変わるように
少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と
呟いた君の橫顏だけを見つめてる
伝えたくて屆けたくて
あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも
胸に仕舞って
いつか仆ら大人になる
そして出逹える
君とここで約束するよ
だから笑顏で
だから笑顏で
摑みかけたその手のひらは
ひらひらと手を離れて
止まること知らぬ明日は
遠い空へ消える
暗闇の中歩いて
手探りの道に見えた
一縷の光があると知る
言葉をあえて探したら
「希望」の二文字を仆ら
一途に選ぶだろう
離れなくて屆かなくて
そこにあるのは
いつの日にも二人見上げた
空の蒼さで
あの日仆ら胸に殘る
夢を描いた
だからここで君に祈るよ
いつも笑顏で
仆が君にもらったもの
君が仆に話したこと
數えたら星降るのが始まる
カタチのない想いを今
君の元へ流せば
約束よその場所へ
二人を連れて行く
伝えたくて屆けたくて
あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも
胸に仕舞って
いつか仆ら大人になる
そして出逹える
君とここで約束するよ
だから笑顏で
だから笑顏で
平假名歌詞
伝(つた)えたくて屆(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
空(そら)の蒼(あお)さに目(め)を細(ほそ)めて
何気(なにげ)なく翳(かざ)した手(て)に
薫(かお )る風(かぜ)がそっと橫切(よこぎ)り
季節(きせつ)をまた告(つ)げる
口笛(くちぶえ)をふいに吹(ふ)いて
風向(かぜむ)きが変(か)わるように
少(すこ)しだけ君(きみ)は涙(なみだ)して
「明日(あした)が少(すこ)し怖(こわ)いの」と
呟(つぶや)いた君(きみ)の橫顏(よこがお)だけを見(み)つめてる
伝(つた)えたくて屆(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
いつか仆(ぼく)ら大人(おとな)になる
そして出逢(であ)える
君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
だから笑顏(えがお)で
だから笑顏(えがお)で
摑(つか)みかけたその掌(てのひら)は
ひらひらと手(て)を離(はな)れて
止(と)まることを知(し)らぬ明日(あした)は
遠(とお)い空(そら)へ消(き)える
暗暗(くらやみ)の中(なか)歩(ある)いて
手探(てさぐ)りの道(みち)に見(み)えた
一縷(いちる)の光(ひかり)が在(あ)ると知(し)る
言葉(ことば)をあえて探(さが)したら
「希望(きぼう)」の二文字(にもじ)を仆(ぼく)ら
一途(いちず)に選(えら)ぶだろ
離(はな)れなくて屆(とど)かなくて
そこにあるのは
いつの日(ひ)にも二人(ふたり)見上(みあ)げた
空(そら)の蒼(あお)さで
あの日(ひ)仆(ぼく)ら胸(むね)に殘(のこ)る夢(ゆめ)を描(えが)いた
だからここで君(きみ)に祈(いの)るよ
いつも笑顏(えがお)で
仆(ぼく)が君(きみ)にもらったもの
君(きみ)が仆(ぼく)に話(はな)したこと
數(かぞえ)えたら星降(ほしふ)る夜(よる)が始(はじ)まる
カタチのない想(おも)いを今(いま)
君(きみ)の元(もと)へ流(なが)せば
約束(やくそく)のその場所(ばしょ)へ
二人(ふたり)を連(つ)れて行(い)く
伝(つた)えたくて屆(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
いつか仆(ぼく)ら大人(おとな)になる
そして出逢(であ)える
君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
だから笑顏(えがお)で
だから笑顏(えがお)で
羅馬音歌詞
tsutae takute todoketakute anohino kimie
itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte
Sorano ao sanimewohosomete nanigenakukazasushita teni
Kaoru kazega sotto yokogiri kisetsuwo matatsugeru
Kuchibuewo fuini fuite kazemukiga kawaruyouni sukoshidake kimiwa namidashite
Ashitaga sukoshi kowaino to tsubuyaita
kiminoyokogaodakewo mitsumeteru
tsutae takute todoketakute anohino kimihe
itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte
Itsuka bokura otonaninaru soshitedeaeru
Kimito kokode yakusokusuruyo dakara egaode Dakara egaode
Tsukamikaketasono tenohirawa Hirahiratotewohanarete
Tomarukotowoshiranu ashitawa Tooi Sorahekieru
Kurayaminonaka Aruitetesagurinomichini Mietaichirunohikarigaarutoshiru
Kotobawo aete Sagashitara kibounonimojiwobokuraichizuni Erabudarou
Hararenakute todokanakute sokoniarunowa
Itsunohinimofutarimiageta soranoaosade
Anohi bokura muneninokoru yumewoegaita
Dakarakokode Kiminiinoruyo itsumoegaode
Bokuga kimini korattamono Kimigabokunihanashitakoto
Kazoetara hoshifuru yorugahajimaru
Katachinonai omoiwoima Kiminomotoenagaseba
Yakusokunosonobashohe Futariwotsureteyuku
tsutae takute todoketakute anohino kimihe
itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte
Itsuka bokura otonaninaru soshitedeaeru
Kimito kokode yakusokusuruyo dakara egaode