《映畫を見ればわかること》是キネマ旬報社出版的圖書,作者是川本 三郎。
基本介紹
- 中文名:映畫を見ればわかること
- 作者:川本 三郎
- 出版社:キネマ旬報社
- 頁數:357 頁
- 定價:2100 元
- 裝幀:B6判
- ISBN:9784873762517
內容簡介
1 映畫を見ればわかること(ジェラール・フィリップの恥らいのことなど;「シンドラーのリスト」のことなど;青春映畫のロケ地のことなど;ボビー・フィッシャーのことなど ほか) 2 (追悼・木下恵介―「時代」の終りを見つめる悲劇;宮部みゆき―ボーイッシュな魅力;小津を訪ねて、伊勢;田中絹代、1949年アメリカへの旅) 川本三郎[カワモトサブロウ] 1944年東京生まれ。東京大學法學部卒業。評論家。91年に『大正幻影』で、サントリー學芸賞、97年に『荷風と東京』で読売文學賞、03年に『林芙美子の昭和』で毎日出版文化賞、桑原武夫學芸賞を受賞する。都市論、エッセイ、小説、翻訳などの著書多數