基本介紹
- 中文名:日高壯之丞
- 外文名:ひだか そうのじょう
- 國籍:日本
- 民族:大和族
- 出生地:鹿兒島縣
- 出生日期:1848年4月26日
- 逝世日期:1932年7月24日
- 職業:軍人、常備艦隊司令長官
- 畢業院校:海兵寮
- 軍銜:海軍大將
生平,年譜,
生平
明治3年(1870年)慶應義塾畢業,海軍兵學校2期生(海兵寮)。明治6年(1873年)成為“筑波號”(英國購買的軍艦)船員,經過10年的尉官時代,明治19年(1886年)晉升少佐,擔任日本參謀本部海軍部第二局第一課長,在軍政方面暫露頭角。埃爾圖魯爾號遇難事件中,以“金剛號”艦長倖存者被送還。甲午戰爭(日本稱之為日清戰爭)中任巡洋艦“橋立號”艦長,戰功卓著,以猛將聞名。
日俄戰爭開戰,任臨時編成的連合艦隊司令長官。
年譜
- 明治6年(1873年) 海兵寮畢業、“筑波號”船員。
- 明治14年(1881年) “淺間號”船員。
- 明治17年(1884年) 海軍省軍事部第二課任職。兼“扶桑號”船員。兼“天城號”船員。
- 明治18年(1885年) 兼“清輝號”船員。
- 明治20年(1887年) 被派往歐洲。參謀本部海軍部第二局第一課長(在外時期補任)。
- 明治24年(1891年) “武蔵號”艦長。
- 明治25年(1892年) “龍驤號”艦長。
- 明治26年(1893年) 炮術練習所所長。
- 明治32年(1899年) 常備艦隊司令官。
- 明治35年(1902年) 常備艦隊司令長官。
- 明治36年(1903年) 舞鶴鎮守府司令長官。
- 明治40年(1907年) 男爵、功二級。
- 明治41年(1908年) 任 海軍大將。待命。
- 大正7年(1918年) 退役。