《日本近代建築の歷史》是岩波書店出版的圖書，作者是村松貞次郎
基本介紹
- 中文名：日本近代建築の歴史
- 作者：村松貞次郎
- 出版時間：2005年4月15日
- 出版社：岩波書店
- 頁數：302 頁
- ISBN：9784006031114
- 裝幀：文庫
- 叢書：岩波現代文庫·社會
內容簡介
建築はその姿・形によって，もっとも雄弁に時代を語る存在である.西洋化を受け止めた明治の棟樑たち，お雇い外國人たちの活躍，日本人建築家の誕生，鐵とコンクリートの新工法，敗戰から高度成長へ…….何を取り入れ，何を舍ててきたのか，人間の精神的營みを廣く視野に入れ，時代と建築の百年にわたる變遷を俯瞰する.村松貞次郎（むらまつていじろう）1924―97年.靜岡県生まれ.東京大學第二工學部建築學科卒業.東京大學生產技術研究所，法政本科などで教鞭をとる.著書に『日本近代建築技術史』『日本建築家山脈』『大工道具の歷史』『道具曼荼羅』『やわらかいものへの視點』『道具と手仕事』など.
