日本的戰爭責任

日本的戰爭責任

《 日本的戰爭責任》是 1999年 社會科學文獻出版社出版的圖書,作者是若槻泰雄。泰雄是日本玉川大學教授,生於中國青島,後應徵入伍參加了侵華戰爭。他在書中以自己的親身體驗揭露了天皇制對當時日本國內的嚴酷統治和軍國主義打著“聖戰”的大旗對外瘋狂侵略的暴行。

基本介紹

  • 書名:日本的戰爭責任
  • 又名:什麼人應負戰爭責任
  • 作者:日 若槻泰雄
  • 譯者:趙自瑞 等
  • ISBN:9787801491961
  • 類別:歷史
  • 頁數:451
  • 定價:28.00元/40.00元
  • 出版社:社會科學文獻出版社
  • 出版時間:1999-09
  • 裝幀:平裝/精裝
  • 原作名:日本の戦爭責任
內容介紹,作者介紹,作品目錄,

內容介紹

20世紀は戦爭に明け暮れた100年だった。終戦を下司官として迎えた著者が目撃したものは? とかく言われ続けてきた、軍部の無責任體制を銳く喝破した名著。戦爭のない新世紀を迎えるために読みたい上下巻。

作者介紹

1924(大正13)年、中國青島市生まれ。1952(昭和27)年、東京大學法學部政治學科卒業。農林中央金庫を経て、1954(昭和29)年から 1963(昭和38)年まで日本海外協會連合會(現·國際協力事業団)に勤務しサンフランシスコ、ボリビア両支部長を歴任。玉川大學農學部助教授を経て、 1973(昭和48)年から1990(平成2)年まで同教授。専門は國際人口移動論.

作品目錄

《上》
第1章 どうして日本軍は銃剣で戦車に勝てると信じたのか
第2章 どうして日本の兵隊は勇戦敢闘したのか
第3章 どうして日本の軍隊は殘虐行為をしたのか
第4章 いったいこの日本の軍隊の統率者はだれだったのか
第5章 いったい日本の戦爭目的はなんだったのか
第6章 どうして當時のマスコミは戦爭に反対しなかったのか
《下》
第7章 どうして國民は戦爭に反対できなかったのか
第8章 いったい政治家、官僚はなにをしていたのか
第9章 いったい學者、論客たちはなんといっていたのか
第10章 議論の行きつくところ

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