《日本映畫の21世紀がはじまる》是キネマ旬報社出版的圖書,作者是阿部嘉昭。
基本介紹
- 中文名:日本映畫の21世紀がはじまる
- 作者:阿部嘉昭
- 出版社:キネマ旬報社
- 出版時間:2005年5月1日
- 頁數:397 頁
- ISBN:9784873762555
內容簡介
21世紀に入って日本映畫の観客數は増加を続け、ホラー・カルト・女の子映畫・ドキュメンタリーなど本當にリアルな身體がスクリーンにあふれはじめた。 原作やインターネット等とつながる事により、新しい形態をとり始め、未知の可能性に満ちた日本映畫に対し、サブカル+文學+音楽+美術+民俗學・精神分析・犯罪史など、隣接するメディア狀況も巧みにとらえながら“サブカル批評”の第一人者・阿部嘉昭が、必見・発見・要再見の作品をDVD情報などもまじえて紹介。表通り、裏通り、いろいろ行きます、最新日本映畫ガイド。 ホラー、カルト、女の子映畫、ドキュメンタリーetc.本當にリアルな身體がいまスクリーンにあふれはじめた。“サブカル批評”の第一人者、阿部嘉昭のナビゲートで必見・発見・要再見作品をDVD情報もまじえて紹介。表通り、裏通り、いろいろ行きます、最新日本映畫ガイド。 阿部嘉昭 評論家、詩作者、 北海道大學大學院文學研究科準教授 (映像・表現文化論講座) 58年生、札幌市在住、東京移動の際は映畫漬け。