《日本建築史序說》是2009年彰國社出版社出版的圖書,作者是太田博太郎。
基本介紹
- 作者:太田博太郎
- ISBN:9784395012312
- 頁數:377
- 出版社:彰國社
- 出版時間:2009-3-10
- 裝幀:精裝
- 副標題:増補第三版
內容介紹,作者介紹,作品目錄,
內容介紹
日本建築史の概說書として60年以上親しまれている。日本の古代から明治時代までの建築の歴史を広い視點から捉えた名著として評価が高い。また「大仏様」「禪宗様」の用語を提唱している。平易な文章でつづられ、一般の人でも読みやすい。
作者介紹
1912年東京に生まれる。
1935年東京大學工學部建築學科卒業。
1943年東京大學助教授。
1957年工學博士。
1960年東京大學教授。
1973年東京大學名譽教授。武蔵野美術大學教授。
1974年九州芸術工科大學長。
1978年武蔵學園長。
1992年(財)文化財建造物保存技術協會理事長。
1999年日本學士院會員。
2007年沒。
作品目錄
Ⅰ 日本建築の特質
Ⅱ 日本建築史序說
Ⅲ 日本建築史の文獻
Ⅳ 続 日本建築史の文獻
Ⅱ 日本建築史序說
Ⅲ 日本建築史の文獻
Ⅳ 続 日本建築史の文獻