《日本妖怪異聞録》作者是小松和彥,於2007年8月10日在講談社出版的一本書。
基本介紹
- 作者:小松和彥
- ISBN:9784061598300
- 頁數:208ページ
- 定價:JPY 840
- 出版社:講談社
- 出版時間:2007/8/10
- 裝幀:14.4 x 10.6 x 1.2 cm
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
內容(「BOOK」データベースより)
妖怪は山ではなく、人の心に棲息している。妖怪とは幻想である。そして、自分たちの否定的分身である。國家権力に滅ぼされた土著の神や人々の哀しみ、怨み、影、敵が形象化されたものである。酒呑童子、玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、紅葉、つくも神、大岳丸、橋姫。日本妖怪変化史に燦然と輝く鬼神・妖怪たちに托されたこの國の文化史の闇を読み解く。
作者介紹
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小松 和彥
1947年東京生まれ。埼玉大學教養學部卒業。東京都立大學大學院博士課程修了。信州大學助教授、大阪大學文學部教授を経て、國際日本文化研究センター教授。専攻は文化人類學・民俗學(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)