日本におけるイスラーム研究史――中國篇

日本におけるイスラーム研究史――中國篇

《日本におけるイスラーム研究史――中國篇》是春風社出版的圖書,作者是アリム・トヘテイ

基本介紹

  • 中文名:日本におけるイスラーム研究史――中國篇 
  • 作者:アリム・トヘテイ
  • 出版時間:2019年2月
  • 出版社:春風社
  • 頁數:320 頁
  • ISBN:9784861106323
  • 裝幀:平裝
  • 原作品:日本におけるイスラーム研究史――中國篇
內容簡介
中國イスラーム/ムスリムは日本でどう論じられてきたか? 明治期における研究の萌芽、満州事変を機にした「回民工作」の要請と研究の活発化、戦後の中斷を経て、世界イスラームのなかの中國イスラーム研究へ――研究の開始から現代までの研究史を整理・再評価する。 東北大學學際科學フロンティア研究所人間・社會領域助教。 南京大學大學院哲學系と東北大學大學院文學研究科連合育成博士課程指導認定退學。博士(哲學)。専攻は東洋哲學と宗教。

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