《新編日本古典文學全集72・近世俳句俳文集》是國小館出版的圖書,作者是雲英末雄,山下一海,丸山一彥,松尾靖秋
基本介紹
- 書名:新編日本古典文學全集72・近世俳句俳文集
- 作者:雲英末雄、山下一海、丸山一彥、松尾靖秋
- 出版社:國小館
- 出版時間:2001年2月23日
- 頁數:642 頁
- ISBN:9784096580721
- 叢書:新編日本古典文學全集
- 價格:JPY 4657
內容簡介
貞門・談林から幕末まで、蕪村・一茶を含む江戸時代俳諧文芸の集大成。 室町時代後期に和歌・連歌から発生した俳諧は、江戸時代になって、町人文化の興隆とともに、全國的に普及することとなりました。本書は、その黎明から、井原西鶴なども活躍した貞門・談林両派の時代、俳諧文芸の地位が確立された元祿期、與謝蕪村の天明期から小林一茶の活躍する文化文政期、その後幕末に至るまで、近世文芸社會を彩る俳人137人の俳句・俳文作品を収録したものです。大名、武士(赤穂浪士もいます)、札差などの商人、神社の神官、僧侶、町人、農民などさまざまの俳人が織りなす、まさに萬人の文芸となった近世の俳諧。その選集をじっくりとお楽しみ下さい。