《心生七面 善惡難辨》是云云作曲,紅衣作詞,三無MarBlue演唱的一首歌曲,由2018年5月23日發行。收錄於專輯《心生七面 善惡難辨》中
基本介紹
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歌曲歌詞
我看見 你的臉 在破碎
你的手 在指誰 你的心 在哭泣
黑夜中 誰站在 我床頭輕言
一張假面具 畫著誰的臉
他悄悄地說著 我睜開眼
看不清 看不見 聽不清 聽不見
熟悉的身影悄悄出現
我的手 我的耳 我的心 我的眼
都交給時間慢慢相連
夢中夢 夢未醒 夢見誰 的思念綿延
一面哭 一面笑
一面黑 一面白
一面惡 一面善
七顆心七張面
一邊哭一邊笑
七顆心七張面
七個人都是她
就忘卻一切 回到最初啊
就破壞一切 到最後吧
就假裝微笑 撕碎悲傷啊
就親手將世界 毀滅啊
夢醒來銅鏡中是陌生的臉
那是誰 那是你 那是我 那是她
我被誰改朵再敬變 黑白之間
被拋棄 被遺忘 被欺騙 被敷衍
模糊的身影蒼白厭倦
我的手 我的耳 我的心 我的眼
都交給你們 慢慢相連
夢中夢 夢未醒 夢見誰 的思念綿延
一面哭 一面笑
一面黑 一面白
一面惡 一面善
七顆心七張面
一邊哭一邊笑
七顆心七張面
七個人都是她
去忘卻一切 回到最初啊
去破壞一切 到最後啊
去假裝微笑 撕碎悲傷啊
去親手將世界 毀滅啊
當世界只剩下了我一人
悄無聲息的哭啊
還要假裝微笑欺騙
整個世界啊
我的心漸漸改變 你的臉慢慢浮現
被忘卻的人還在夢中不回來啊
模糊的身影 跟我回家吧
被拋棄 被遺忘 被欺騙 被敷衍
請放棄抵抗 你的靈魂和臉
都交給我慢慢相連
我看見 你的臉 在破碎
你的手 在指誰 你的心 在哭泣判恥仔趨
翻唱版本其一
基本信息
作曲 : PoKeR_撲克_打牌
作詞 : 大河內航太
編曲:JerryC
演唱:花澤香菜
貢獻翻譯:凜凜雲暮螻蛄悲
歌曲歌詞
廻る廻る生命
迴旋流轉著的生命
目を瞑ればまた元通り
若是閉上眼睛的話 就能再一次穿越回原點
歪む顏が灰になって 虛ろな空に埋もれて行く
歪斜扭曲的臉逐漸化為灰燼 將虛無的天空湮沒充填
指先は震えて 一片の涙を流した
震顫指尖 零落淚滴
何かに繋がれて 業と共に歩き出したら
到底連線起了什麼呢? 如果同罪孽一起踏出這一步
円を描く様に 現れては消えて 繰り返す
像描繪圓圈一樣 持續地重複著出現與消失的過察定程
天に昇れ 土に還れ
上逐天 下歸塵
時よ息吹け 因果を舍て
時光呼吸 捨棄因果
全て始め 全て終わる
眾生起始 眾生終結
生命廻る
生命迴旋流轉
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
揺らめいた影を踏み
踏在這搖晃不定的影子上
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
目瞑ればまた元通り
若是閉上眼睛的話 就能再一次穿越回原點
黒と白の狹間には 軋む心が忘れられて
在黑與白的間隙之中 將嘎吱作響的心跳忘卻
善悪もつかない 微笑みだけ溢れていた
不辨善惡 流露淺笑
何かに導かれ 夢の中へ溶けて行ったら
究竟是什麼在指引著我呢 在夢境裡不斷地溶解
蜃気樓の様に 現れては消えて 繰り返す
如同海市蜃樓一樣 持續地重複著出現與消失的過程
光を當て 闇に隠れ
面朝光 隱於暗
無道を迎え 思念を燃せ
忤逆情理 點燃思念
全て始め 全て終わる
眾生起始 眾生終結
生命廻る
生命迴旋流轉
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
朧めく夜盼歡糊を背に
藏於朦朧黑夜
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
気が付けばまた元通り
若是察覺到這些的話 就能再一次穿越回原點
永遠は拒否されて 世界は一つに
永恆地被拒於門外 在獨一無二的世界裡
身體は無常に放たれた
將這具身體釋放於無常之中
幾千の光が宙を飛び交い
交錯穿梭的數千光芒里
打つかる狼虹拘度に生命は巡る
每一次的撞擊 都是巡迴流轉的生命
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
その魂を唱え燈せ
吟誦起歌謠 將靈魂點亮
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
全てまた元通り
這一切都會再次穿越回起點
廻る廻る生命
迴旋流轉著的生命
目を瞑ればまた元通り
若是閉上眼睛的話 就能再一次穿越回原點
翻唱版本其二
基本信息2
曲:云云
詞:BenjaminChong
歌:冥月
後期:賊恩
曲繪:KRR
PV:N-N
監製:紅衣、小穆
圖素來源:陰陽師手遊面靈氣繪催備紙束卷
歌曲歌詞2
ぬばたまの夜更けし
【闌珊夜中不見】
明くるを待ち 七の想燈
【七之思緒 靜待天明】
夢の中に囁く聲
【有誰在夢中輕語】
君は誰と 探し求め
【尋尋覓覓 探尋我名】
現の闇紛れて
【有誰在夢醒暗中】
憂世の道 照らしてくれ
【卻求它能 照亮塵世】
心の虛を埋めて
【為排解心中空虛】
無為に言葉 拾い集め
【盲贈潤漿目撿拾 碎語閒言】
寂しげな記憶を
【且把那悲哀寂寥】
黃泉國へ 全て舍てさせて
【盡數丟在 黃泉路上】
一つ問えば 二つ合わせ
【一問而二合】
三つの更の 四方に籠目
【三更徒四壁】
五つぎぬに 六道はずれ 七つのかげ
【五衣見者 六道超脫 乃為七之泡影】【※五衣:平安時代女性服飾十二單的下面五件衣服】
咲き狂え彼岸花
【讓那彼岸花怒放】
染まる色に嗤え
【於漸染色中嘲笑】
渡り舟 棹させば
【劃著名河上那扁舟】
あらざらむ世を見ばや
【去見那非人之世】
口からは尋ねる聲
【口中呼喚的聲音】
私は誰 迷い求め
【我又是誰 懵懵懂懂】
常世の闇纏いて
【周身環繞的黑暗】
修羅の道に 導いてくれ
【卻求它能 引路修羅】
人の情を斷ち切れ
【斬斷那七情六慾】
葬り火に 怪し殺め
【於葬火中 怪異害人】
愛し戀し空蟬
【至於那兒女情長】
賽河原 石を積み上げて
【賽之河原 壘石以念】
一人ゆけば 二つに散れ
【一去而二化】
三途の定め 四苦を違え
【三途違四苦】
五蘊に満て 六根けがれ 七つかけら
【五蘊滿盈 六根污穢 乃為七之元神】
枯れ果てた此岸花
【看那此岸花枯萎】
燃ゆる色に泣いて
【於燃盡色中哭泣】
渡瀬に 足つけば
【把腳探進河水中】
恨みざらむ世を見ばや
【去見那無恨之世】
玉の緒の絕えなば絕えね命よ
【此身欲絕 怎堪無術】
偲ぶることすら盡ならぬ
【縱是堅忍 亦求不得】
さりとて漂え なれば流され
【飄搖無定 隨波逐流】
剰え罪重ぬるなら
【欲加之罪 何患無辭】
黃泉還れ あやかしに
【就化為魑魅魍魎】
百鬼の夜に全て喰らえ
【百鬼之夜 噬盡一切】
紅の跡を辿って
【循著那血紅痕跡】
此世の涯まで
【直至此世之涯】
よこしまの夜更けし
【邪魅夜中不見】
飽くるを斷ち 七の
面火【七之面火 煞性無終】
震顫指尖 零落淚滴
何かに繋がれて 業と共に歩き出したら
到底連線起了什麼呢? 如果同罪孽一起踏出這一步
円を描く様に 現れては消えて 繰り返す
像描繪圓圈一樣 持續地重複著出現與消失的過程
天に昇れ 土に還れ
上逐天 下歸塵
時よ息吹け 因果を舍て
時光呼吸 捨棄因果
全て始め 全て終わる
眾生起始 眾生終結
生命廻る
生命迴旋流轉
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
揺らめいた影を踏み
踏在這搖晃不定的影子上
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
目瞑ればまた元通り
若是閉上眼睛的話 就能再一次穿越回原點
黒と白の狹間には 軋む心が忘れられて
在黑與白的間隙之中 將嘎吱作響的心跳忘卻
善悪もつかない 微笑みだけ溢れていた
不辨善惡 流露淺笑
何かに導かれ 夢の中へ溶けて行ったら
究竟是什麼在指引著我呢 在夢境裡不斷地溶解
蜃気樓の様に 現れては消えて 繰り返す
如同海市蜃樓一樣 持續地重複著出現與消失的過程
光を當て 闇に隠れ
面朝光 隱於暗
無道を迎え 思念を燃せ
忤逆情理 點燃思念
全て始め 全て終わる
眾生起始 眾生終結
生命廻る
生命迴旋流轉
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
朧めく夜を背に
藏於朦朧黑夜
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
気が付けばまた元通り
若是察覺到這些的話 就能再一次穿越回原點
永遠は拒否されて 世界は一つに
永恆地被拒於門外 在獨一無二的世界裡
身體は無常に放たれた
將這具身體釋放於無常之中
幾千の光が宙を飛び交い
交錯穿梭的數千光芒里
打つかる度に生命は巡る
每一次的撞擊 都是巡迴流轉的生命
REINCARNATION 舞い踴れ
輪迴!不妨跳起舞吧
その魂を唱え燈せ
吟誦起歌謠 將靈魂點亮
REINCARNATION 詩い散れ
輪迴!詩句散落各處
全てまた元通り
這一切都會再次穿越回起點
廻る廻る生命
迴旋流轉著的生命
目を瞑ればまた元通り
若是閉上眼睛的話 就能再一次穿越回原點
翻唱版本其二
基本信息2
曲:云云
詞:BenjaminChong
歌:冥月
後期:賊恩
曲繪:KRR
PV:N-N
監製:紅衣、小穆
圖素來源:陰陽師手遊面靈氣繪卷
歌曲歌詞2
ぬばたまの夜更けし
【闌珊夜中不見】
明くるを待ち 七の想燈
【七之思緒 靜待天明】
夢の中に囁く聲
【有誰在夢中輕語】
君は誰と 探し求め
【尋尋覓覓 探尋我名】
現の闇紛れて
【有誰在夢醒暗中】
憂世の道 照らしてくれ
【卻求它能 照亮塵世】
心の虛を埋めて
【為排解心中空虛】
無為に言葉 拾い集め
【盲目撿拾 碎語閒言】
寂しげな記憶を
【且把那悲哀寂寥】
黃泉國へ 全て舍てさせて
【盡數丟在 黃泉路上】
一つ問えば 二つ合わせ
【一問而二合】
三つの更の 四方に籠目
【三更徒四壁】
五つぎぬに 六道はずれ 七つのかげ
【五衣見者 六道超脫 乃為七之泡影】【※五衣:平安時代女性服飾十二單的下面五件衣服】
咲き狂え彼岸花
【讓那彼岸花怒放】
染まる色に嗤え
【於漸染色中嘲笑】
渡り舟 棹させば
【劃著名河上那扁舟】
あらざらむ世を見ばや
【去見那非人之世】
口からは尋ねる聲
【口中呼喚的聲音】
私は誰 迷い求め
【我又是誰 懵懵懂懂】
常世の闇纏いて
【周身環繞的黑暗】
修羅の道に 導いてくれ
【卻求它能 引路修羅】
人の情を斷ち切れ
【斬斷那七情六慾】
葬り火に 怪し殺め
【於葬火中 怪異害人】
愛し戀し空蟬
【至於那兒女情長】
賽河原 石を積み上げて
【賽之河原 壘石以念】
一人ゆけば 二つに散れ
【一去而二化】
三途の定め 四苦を違え
【三途違四苦】
五蘊に満て 六根けがれ 七つかけら
【五蘊滿盈 六根污穢 乃為七之元神】
枯れ果てた此岸花
【看那此岸花枯萎】
燃ゆる色に泣いて
【於燃盡色中哭泣】
渡瀬に 足つけば
【把腳探進河水中】
恨みざらむ世を見ばや
【去見那無恨之世】
玉の緒の絕えなば絕えね命よ
【此身欲絕 怎堪無術】
偲ぶることすら盡ならぬ
【縱是堅忍 亦求不得】
さりとて漂え なれば流され
【飄搖無定 隨波逐流】
剰え罪重ぬるなら
【欲加之罪 何患無辭】
黃泉還れ あやかしに
【就化為魑魅魍魎】
百鬼の夜に全て喰らえ
【百鬼之夜 噬盡一切】
紅の跡を辿って
【循著那血紅痕跡】
此世の涯まで
【直至此世之涯】
よこしまの夜更けし
【邪魅夜中不見】
飽くるを斷ち 七の
面火【七之面火 煞性無終】