彼方まで光を

彼方まで光を

《彼方まで光を》(中文譯名:直到彼方的光芒)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由樂隊鍵盤手AZUKI七作詞,主唱中村由利作曲,古井弘人編曲,收錄於2007年11月14日發行的單曲EP《世界はまわると言うけれど》中。

基本介紹

  • 中文名:直到彼方的光芒
  • 外文名:彼方まで光を
  • 所屬專輯:世界はまわると言うけれど
  • 歌曲時長:4分55秒
  • 歌曲原唱GARNET CROW
  • 填詞AZUKI七
  • 譜曲中村由利
  • 音樂風格J-POP
  • 發行日期:2007年11月14日 
  • 歌曲語言:日語
日語歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには
欠けてゆく太陽があり
並んでみた あの不思議な光景を
君はまだ覚めていますか
失ってゆくもの埋めるよう
何かを手探り探したり
優しくなれなかった自分を責める時
思い出す人
彼方まで光を
あてるよう 想いめぐれ
今 會えない君へ 伝えたい気持ちが
行き場をなくして はじけたよ
傍で見守ることも
許されぬ今では
消せぬ想いだけが
戒めの様に 胸を刺すよ
言葉ではもう 伝えることは出來ない
気持ちなら忘れようとして
‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程
胸に響くものだって知る
そうね どんなものだってきっと
繋がっているよねって話した
遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも
ひとつなんだと
彼方まで光が
溢れる様 祈り込めた
怪しく照らす その色は重なる日々の中
いつか変わりゆく
風が冷たくなって
また季節が終わって
途切れ 途切れの記憶
遠くなります
色あざやかに
いつからか
彼方まで光を
射すように日々は巡り
出會えた人も どれ位覚えて
いれるか分からないけど ほら
丸い大地に乗り
暮らしている仆ら
引き合うようにね
仕組まれてるって
思いたいな

中文歌詞

面朝天空舉起黑色玻璃
看見了漸漸殘缺的太陽
並肩眺望那片不可思議的光景
你還沒想起來嗎
仿佛要掩埋失去之物般
一邊摸索尋找著什麼
責怪著仍未習慣於溫柔的自己 此時
所想起的人
直到彼方的光芒
思念不斷縈繞
想向如今仍無法見面的你傳遞出的感情
它已綻裂開來 無處可去
連在身邊守護你也不被允許
如今能夠
消去的只有這份思念
如懲戒般刺入胸口
語言已無法傳達任何意義
若是打算忘卻此刻的心情
隨著時光不斷流逝 唯一知曉的
只剩下這份迴蕩在心底的“溫柔”
不管發生什麼事也好
我們也一定是相連的 說過這樣的話吧
就連那浩遠宇宙盡頭的初始與終結
也要合而為一
直到彼方的光芒
滿溢出來了 許下了願望
映照出神秘 重疊起色彩斑斕
在日常中悄然變換
風已冷卻
四季仍未終結
藕斷絲連的記憶
逐漸淡去了
載著鮮明的色彩
從何時開始
直到彼方的光芒
重複地度過每一天
對於曾經邂逅的人 到底能銘記到什麼程度
還是不大清楚啊
矗立在球形大地上
我們正生存於此
恰似互相吸引
那樣
想想
就這樣吧

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