《平成史講義 (ちくま新書 (1385))》是築摩書房出版的圖書,作者是吉見 俊哉。
基本介紹
- 書名:平成史講義 (ちくま新書 (1385))
- 作者:吉見 俊哉
- 出版社:築摩書房
- 出版時間:2019年2月
- 頁數:304 頁
- 裝幀:平裝
- ISBN:9784480071989
- 原作品:平成史講義 (ちくま新書 (1385))
- 叢書:ちくま新書
內容簡介
戦後日本的なものが崩れ落ち、革新の試みが挫折した平成という時代。各分野の第一人者が、日本が直面した困難とその先の活路を描く。 一九五七年生まれ。東京大學大學院情報學環教授。東京大學大學院社會學研究科博士課程単位取得退學。専門は社會學・文化研究。著書『夢の原子力』(ちくま新書)、『ポスト戦後社會』『親米と反米』『大學とは何か』『トランプのアメリカに住む』(以上、岩波新書)、『「文系學部廃止」の衝撃』『大予言』『戦後と災後の間』(以上、集英社新書)、『天皇とアメリカ』(集英社新書、テッサ・モーリス‐スズキとの共著)など多數。