基本介紹
- 中文名:帝王海馬
- 日文名:カイザー·シーホース
- 英文名:Kaiser Sea Horse
- 卡片種類:效果怪獸
- 屬性:光
- 種族:海龍
- 星級:4星
- 使用限制:無限制
- 攻擊力:1700
- 防禦力:1650
- 卡包:BE02,DL04,SD13,DPKB等
- 罕見度:面閃SR,平卡N,銀字R
- 卡片密碼:17444133
卡片效果,調整信息,關聯卡片,對應怪獸,收錄詳情,原文說明,常見問題解答,
卡片效果
調整信息
◇無種類效果(不進入連鎖)。
◇任意適用。
◇可以將里側表示的這張卡解放將等級7以上的光屬性怪獸上級召喚。
◇可以將這張卡解放將等級7以上的光屬性怪獸里側守備表示召喚,不需要給對方確認這個光屬性怪獸。
關聯卡片
- ダブルコストモンスター
- 《シーホース》
- 《ボーンハイマー》
- 《サンダー・シーホース》
- 《暗黒の海竜兵》
- 《たつのこ》
- 《フォトン・サンクチュアリ》
―《カイザー・シーホース》の姿が見られるカード
- 《コンバート・コンタクト》
- 《海馬》
對應怪獸
―レベル7
- 《アテナ》
- 《アルカナフォースXVIII−THE MOON》
- 《エメス・ザ・インフィニティ》
- 《E・HERO ネオス》
- 《エンジェルO7》
- 《天空勇士ネオパーシアス》
- 《エンシェント・クリムゾン・エイプ》
- 《大狼雷鳴》
- 《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》
- 《守護天使 ジャンヌ》
- 《剣闘獣オクタビウス》
- 《幻奏の音姫ローリイット・フランソワ》
- 《サイバー・ダイナソー》
- 《シャインスピリッツ》
- 《ジャッカルの聖戦士》
- 《聖刻龍−ウシルドラゴン》
- 《宇宙獣ガンギル》
- 《ソーラー・ジェネクス》
- 《ダイヤモンド・ドラゴン》
- 《翼を織りなす者》
- 《白竜の忍者》
- 《フォトン・ワイバーン》
- 《ホーリー・ナイト・ドラゴン》
- 《法眼の魔術師》
- 《白夜の女王》
- 《魔導法士 ジュノン》
- 《メタファイズ・アームド・ドラゴン》
- 《雷魔神−サンガ》
- 《ワーム・ヴィクトリー》
―レベル8
- 《アルカナフォースXXI−THE WORLD》
- 《ガーディアン・オブ・オーダー》
- 《銀河暴竜》
- 《銀河騎士》
- 《ギルフォード・ザ・ライトニング》
- 《銀河眼の光子竜》
- 《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》
- 《轟雷帝ザボルグ》
- 《護封剣の剣士》
- 《創世神》
- 《The splendid VENUS》
- 《裁きを下す者−ボルテニス》
- 《神龍の聖刻印》
- 《超伝導恐獣》
- 《星間竜パーセク》
- 《大天使クリスティア》
- 《テュアラティン》
- 《虛無の統括者》
- 《ファントム・ドラゴン》
- 《フェルグラントドラゴン》
- 《フォトン・カイザー》
- 《武裝神竜プロテクト・ドラゴン》
- 《青眼の白龍》
- 《ヘリオス・トリス・メギストス》
- 《魔轟神ディアネイラ》
- 《マスター・ヒュペリオン》
- 《光と闇の竜》
- 《光神機−轟龍》
- 《ラビードラゴン》
- 《ワーム・キング》
- 《ワーム・クィーン》
―レベル9
- 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》
- 《ハネクリボー LV9》
- 《魔導天士 トールモンド》
- 《モイスチャー星人》
―レベル10
- 《アンドロ・スフィンクス》
- 《異次元エスパー・スター・ロビン》
- 《スフィンクス・テーレイア》
收錄詳情
卡包 | 罕見度 | |
---|---|---|
STRUCTURE DECK - 海馬編 - 2002-01-24 | KA-01 | Ultra Rare |
DUELIST LEGACY Volume 4 2003-01-23 | DL4-128 | Super Rare |
STRUCTURE DECK - 海馬編 - Volume 2 2003-12-11 | SK2-016 | Normal |
STARTER DECK KAIBA Evolution 2004-03-01 | SKE-015 | Ultra Rare |
BEGINNER'S EDITION 2 2004-12-09 | BE2-JP115 | Normal |
DARK BEGINNING 2 2005-07-27 | DB2-EN115 | Normal |
ストラクチャーデッキ - 巨竜の復活 - 2007-06-23 | SD13-JP006 | Normal |
RISE OF THE DRAGON LORDS STRUCTURE DECK 2007-10-24 | SDRL-EN008 | Normal |
RETRO PACK 2 2009-07-28 | RP02-EN087 | Rare |
DUELIST PACK - KAIBA - 2010-04-20 | DPKB-EN017 | Rare |
BEGINNER'S EDITION 2 [ 2011 ] 2011-08-13 | BE02-JP089 | Normal |
ストラクチャーデッキ - 青眼龍轟臨 - 2013-06-15 | SD25-JP015 | Normal |
SAGA OF BLUE-EYES WHITE DRAGON STRUCTURE DECK 2013-09-13 | SDBE-EN016 | Normal |
STARTER DECK KAIBA RELOADED 2013-12-06 | YSKR-EN016 | Normal |
Tag: 《カイザー・シーホース》 効果モンスター モンスター 星4 光屬性 海竜族 攻1700 守1650
原文說明
効果モンスター星4/光屬性/海竜族/攻1700/守1650光屬性モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2體分のリリースとする事ができる。
STRUCTURE DECK−海馬編−で登場した光屬性・海竜族の下級モンスター。
ダブルコストモンスターの一體であり、光屬性モンスターをアドバンス召喚する場合、2體分のリリースになるルール効果を持つ。
ダブルコストモンスターの一體であり、光屬性モンスターをアドバンス召喚する場合、2體分のリリースになるルール効果を持つ。
光屬性用のダブルコストモンスターだが、準アタッカー級の攻撃力を持つのでリクルーターで特殊召喚できず、サポートカードの少ない海竜族という點で扱いづらさが目立つ。
召喚権を使用せずに2體の光屬性用リリースを揃えることができる《フォトン・サンクチュアリ》の方が圧倒的に扱いやすい。
召喚権を使用せずに2體の光屬性用リリースを揃えることができる《フォトン・サンクチュアリ》の方が圧倒的に扱いやすい。
《白竜の忍者》軸の【忍者】であれば、《忍法 超変化の術》でリクルートし、手札に來てしまったあちらをアドバンス召喚できるため採用の餘地がある。
《白竜の忍者》を2枚採用しておけばあまり必要のない動きではあるが、除去や相手のプレイングでレベルが合わずにあちらをリクルートできない場合もある。
また《成金忍者》や《フォトン・スラッシャー》との組み合わせで光屬性縛りのエクシーズ召喚も可能。
優先順位が高いわけではないが、相手のモンスター層次第では選択肢に入る可能性はある。
《白竜の忍者》を2枚採用しておけばあまり必要のない動きではあるが、除去や相手のプレイングでレベルが合わずにあちらをリクルートできない場合もある。
また《成金忍者》や《フォトン・スラッシャー》との組み合わせで光屬性縛りのエクシーズ召喚も可能。
優先順位が高いわけではないが、相手のモンスター層次第では選択肢に入る可能性はある。
- モチーフは古くから周刊少年ジャンプ、Vジャンプのカードコーナーに登場しているカリスマデュエリスト「カイザー海馬うみうま」だろう。
そもそもカイザー海馬うみうまのキャラクターモデルが海馬かいば瀬人であり、モデルである海馬瀬人を意識したデッキを使用していた。 - イラストは「タツノオトシゴ(英名:Sea Horse)」とも《シーホース》とも特に似ていない。
水屬性でない海竜族という珍しいモンスター。
GENERATION FORCEで風屬性の海竜族モンスターが登場するまで、唯一の水屬性でない海竜族のモンスターだった。
GENERATION FORCEで風屬性の海竜族モンスターが登場するまで、唯一の水屬性でない海竜族のモンスターだった。
原作・アニメにおいて―
アニメオリジナル「乃亜編」における「海馬vs乃亜」戦にて、海馬の「デッキマスター」として初登場。
デッキマスター能力は、「光屬性モンスターを通常召喚する場合、生け贄を一體少なくできる」というものであった。
先の戦いで、《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》ではあまり役に立たない事に気づいたのだろうか。
これにより、《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》を生け贄なしで召喚し、《青眼の白龍》を生け贄1體で召喚した。
「游戱vs乃亜」戦でも引き続きデッキマスターを務めていたが、闇屬性中心の游戱のデッキではデッキマスター能力を活かせなかった。
そのため圧倒的優位に立っていた乃亜は、餘裕からデッキマスターの変更さえ許したが、海馬のデュエルを引き継いで勝つことに拘った游戱はそれを拒否した。
アニメではそれ以降も使用されており、「闇游戱vs海馬」では《オシリスの天空竜》に纏めて破壊されているが、「海馬vs城之內」戦ではその効果で2體目の《青眼の白龍》の生け贄召喚へと繋げている。
アニメオリジナル「乃亜編」における「海馬vs乃亜」戦にて、海馬の「デッキマスター」として初登場。
デッキマスター能力は、「光屬性モンスターを通常召喚する場合、生け贄を一體少なくできる」というものであった。
先の戦いで、《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》ではあまり役に立たない事に気づいたのだろうか。
これにより、《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》を生け贄なしで召喚し、《青眼の白龍》を生け贄1體で召喚した。
「游戱vs乃亜」戦でも引き続きデッキマスターを務めていたが、闇屬性中心の游戱のデッキではデッキマスター能力を活かせなかった。
そのため圧倒的優位に立っていた乃亜は、餘裕からデッキマスターの変更さえ許したが、海馬のデュエルを引き継いで勝つことに拘った游戱はそれを拒否した。
アニメではそれ以降も使用されており、「闇游戱vs海馬」では《オシリスの天空竜》に纏めて破壊されているが、「海馬vs城之內」戦ではその効果で2體目の《青眼の白龍》の生け贄召喚へと繋げている。
アニメGXでは、初のタッグデュエルである「十代&翔vs迷宮兄弟」戦で迷宮兄弟の弟(宮)が使用。
このカードの召喚後に《闇の指名者》で兄に《雷魔神−サンガ》をサーチさせ、次の兄のターンに《雷魔神−サンガ》の生け贄になるという見事なコンビプレーを見せた。
また「十代vsカイバーマン」戦で、カイバーマンのデッキに確認できる。
他にも「十代vs影丸」戦で三幻魔がフィールドに全て揃った際、カードショップのショーケースに《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》と揃って陳列されているカットも存在する。
このカードの召喚後に《闇の指名者》で兄に《雷魔神−サンガ》をサーチさせ、次の兄のターンに《雷魔神−サンガ》の生け贄になるという見事なコンビプレーを見せた。
また「十代vsカイバーマン」戦で、カイバーマンのデッキに確認できる。
他にも「十代vs影丸」戦で三幻魔がフィールドに全て揃った際、カードショップのショーケースに《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》と揃って陳列されているカットも存在する。
コナミのゲーム作品において―
DM8では通常モンスターとなっており、オリジナルのテキストが存在する。
「大きな體の海竜。その姿は見る者の心をすくませるほどである」と書かれている。
DM8では通常モンスターとなっており、オリジナルのテキストが存在する。
「大きな體の海竜。その姿は見る者の心をすくませるほどである」と書かれている。
- 游戱王ONLINE DUEL ACCELERATORではCPUの城之內(LV3)がデッキに投入している。
《ギルフォード・ザ・ライトニング》のアドバンス召喚の為だと思われるが、アニメでの使用者を考えると城之內がこのカードを使用するのは違和感がある。
常見問題解答
ダブルコストモンスターを參照。