《少女偶像偵探團(12)》是2006年青文出版社出版的圖書,作者是井上敏樹原案,北崎拓漫畫。
基本介紹
- 作者:井上敏樹 原案 / 北崎拓 漫畫
- 譯者:唐儀齡
- ISBN:9789861565552
- 定價:NTD100元
- 出版社:青文
- 出版時間:2006年5月
- 裝幀:平裝
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
小晶突然從攝影棚的女廁中消失!!
根據遺留物品判斷,她有可能是被歹徒綁架了!
雖然彼此互為情敵,
但片岡與清春卻在這天攜手合作,一同搶回小晶!
不過映入眼帘的卻是……
全書充滿衝擊性畫面,絕對會令您目眩神迷!
本集收錄了黑暗中的嚇人節目篇、碧眼的逃亡者篇、
綁架小晶篇、由佳里曝光照篇,以及利斯特VS恐怖份子篇。
作者介紹
北崎 拓(きたざき たく、1966年7月27日- )は、日本の漫畫家。兵庫県出身、血液型はAB型。1984年、「少年ビッグコミック」掲載の『英雄行進曲』でデビュー。現在戀愛作品が多いが、『ますらお』など時代劇作品も手がけている。デビュー直後はSF色の強い作品も多かった。デビューに前後してバンダイ発行の模型情報志模型情報やBクラブでも「北崎拓美」「北崎ひろみ」のペンネームでイラストや漫畫を執筆。ホビーを中心としたメディアミックス作品『スパイラルゾーン』の展開に際しては模型情報掲載コンテンツの一つとして企畫されたコミックのパイロット版(結果的には伊藤和典執筆の小說版が掲載される事となった)や、その外伝作品『バトルスコーピオンK』を執筆し、好評を博した。
井上 敏樹(いのうえ としき、1959年11月28日 - )は日本の腳本家。埼玉県出身。特撮テレビドラマ作品やアニメ作品を多く手がけている。成蹊大學中退。父親は同じく腳本家の伊上勝。大學では幻想文學研究會に所屬し、執筆した短編小說が東映動畫の七條敬三プロデューサーの目に留まったことで、在學中の1981年に『Dr.スランプ アラレちゃん』第24話にてデビュー。1986年に執筆した『超新星フラッシュマン』第14話以降、特撮テレビドラマにも本格的に関わるようになる(それ以前に『どきんちょ!ネムリン』の第29話を執筆している)。