基本介紹
創作背景,歌曲歌詞,
創作背景
該曲創作靈感來自被稱為“日本現代詩歌之父”的詩人萩原朔太郎的同名詩集。
歌曲歌詞
原歌詞 | 中文翻譯 |
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路傍の月に吠える 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで 気が付けば人溜まり この顔を眺めている おれの何がわかるかと 獣の振りをする 一切合切放り出したいの 生きているって教えてほしいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに アイスピックで地球を砕いて この悪意で満たしてみたいの 月に吠えるように歌えば 嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に 青白い路傍の月 何処だろう、と人は言う 誰にも見えていないのか この醜い獣 指を差した方へ向く 顔の無いまま動く 何かがおれを見ている 波止場のあの影で 一切合切信じていないの 誰もお前に期待していないの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに 硬いぺンを湖月に浸して 波に線を描いてみたいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに 時間の赴くままに 嗚呼、皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている! 一切合切放り出したいの ま、まだ世界を犯し足りないの 月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに アイスピックで頭蓋を砕いて 溫いスープで満たしてほしいの 月に吠えるように歌えよ 嗚呼、喉笛の奧に住まう獣よ この世界はお前の想うが儘に 路傍の月に吠える | 向路邊的月影狂吠 身影獨自在街上神遊 渾然不知今晚將要月圓月缺 夜色便匆匆朦朧 回過神來已是喧囂夜市 瞧這一張張陌生的臉 這傢伙又懂我什麼啊? 我作勢露出了野獸的嘴臉 想將一切一切都甩開不管 希望誰親口告訴我“你還活著” 像望月空吠那般啊啊,鮮明而明晰地歌唱 用這冰錐將地球鑿得粉碎 讓我感受到這滿滿的惡意啊 像吠月之犬那般放肆歌唱 啊啊,就能如你所願的那樣肆無忌憚 蒼茫路旁銀白月光 這是在哪啊,有人在問 難道沒有人看見這裡有頭 醜陋的野獸嗎? 指向手指抬起的方向 無臉之獸還在伺機而動 有什麼東西在窺視著我 躲在碼頭的陰影下 這一切一切我都不相信啊 誰都不會對你這種人抱有期待吧 像望月空吠那般啊啊,就能放肆地高聲歌唱 想將生疏筆頭 浸染湖中月 對著海浪畫出一條波浪線 像吠月之犬那般啊啊,就能耀眼而奪目地歌唱 任由時間肆意流淌 啊啊,世人一定將我看作了可憐的病人,是那樣看我的吧! 真想將一切一切都甩開不管 對這個世界還報復得不夠徹底 要像望月空吠那般啊啊,就能放肆地高聲歌唱 用這冰錐將我的腦袋鑿得粉碎吧 希望能以此盛滿一碗熱湯啊 像吠月之犬那般肆意唱著啊 啊啊,好似喉嚨深處住著一頭猛獸 這個世界就隨你處置了 還向那路邊的月影狂吠 |