尋常悲傷的盡頭

尋常悲傷的盡頭

《ありふれた悲しみの果て》(譯名:尋常悲傷的盡頭)是發售於2012年的專輯《soldier game》中的C/W曲。

基本介紹

  • 中文名稱:尋常悲傷的盡頭
  • 外文名稱:ありふれた悲しみの果て
  • 所屬專輯:《soldier game
  • 歌曲時長:04:03
  • 發行時間:2012年7月25日
  • 歌曲原唱絢瀨繪里(CV:南條愛乃
  • 填詞:畑 亜貴
  • 譜曲:佐伯高志
  • 編曲:佐伯高志
  • 音樂風格:流行
  • 歌曲語言:日語
  • 別稱:大悲咒
簡介,日文歌詞,中文歌詞,

簡介

《ありふれた悲しみの果て》(譯名:尋常悲傷的盡頭)是發售於2012年的專輯《soldier game》中的C/W曲,由專輯主打曲演唱者之一絢瀨繪里(CV:南條愛乃)演唱。
南條本人用一個常在歌曲中出現的一個單詞形容這首歌所帶來的感覺:Heartbreak,即心碎。

日文歌詞

きっと知(し)らずにいた方(ほう)がよかった
そんな痛(いた)みを抱(かか)えながら
何(なん)にも言(い)わず笑(わら)うんだ毎日(まいにち)
忘(わす)れようと言(い)い聞(き)かせて
思(おも)い出(で)を閉(ど)じこめた heartbreak
ありふれた悲(かな)しみ ありふれた痛(いた)みと
こぼれそうな涙(なみだ)こらえて見(み)る星(ほし)は
いつもより眩(まぶ)しく輝(かがや)いて墮(お)ちそうだ
私(わたし)を靜(しず)かに照(て)らすけれど
だんだん気持(きも)ちが落(お)ち著(つ)いてくのだろう
時間(じかん)が過(す)ぎて君(きみ)も去(さ)って
遠(とお)い記憶(きおく)に変(か)わるのはいつだろう
時間(じかん)は過(す)ぎた君(きみ)は去(さ)った
問(と)いかけを繰(く)り返(かえ)す heartbreak
とまらない悲(かな)しみ とまらない痛(いた)みは
波(なみ)のように今(いま)を流(なが)して夜(よ)が明(あ)ける
いつもより激(はげ)しく渦巻(うずま)いた感情(かんじょう)だから
私(わたし)のすべてが崩(くず)れそうだよ
眠(ねむ)ろうか 月(つき)がやがて白(しら)んで
穏(おだ)やかな夢(ゆめ)を胸(むね)に落(お)とす
ありふれた悲(かな)しみ ありふれた痛(いた)みと
こぼれそうな涙(なみだ)こらえて見(み)る星(ほし)は
いつもより眩(まぶ)しく輝(かがや)いて墮(お)ちそうだ
私(わたし)を靜(しず)かに照(て)らすけれど

中文歌詞

是否就這樣一無所知才是最好的?擁抱這陣痛苦的同時
那段光是回想就能笑容滿溢日子
自問著是否該就此遺忘
將心碎的回憶就此塵封 heartbreak
時時得面對的悲傷與痛楚
忍住接近崩潰的淚水所見到的繁星
雖然宛如流星般比起往常更加的炫目
卻仍靜靜地用光芒守護我
是否開始感到情緒漸漸消沉
隨著時間消逝 你也已遠去
曾幾何時起遙遠的記憶也開始改變
時間消逝 你就此遠去
無數次捫心自問著 heartbreak
無止境的悲傷與痛楚
宛如潮水般侵襲著直至黎明
正因是更勝以往的炙熱情感
使我的一切土崩瓦解
是否該就此沉眠 月亮終將會變得皎潔
邁入沉穩的夢鄉
時時得面對的悲傷與痛楚
忍住接近崩潰的淚水所見到的繁星
雖然宛如流星般比起往常更加的炫目
卻仍靜靜地用光芒守護我

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