《天と地の守り人·第三部》是偕成社出版的圖書,作者是上橋菜穗子,佐竹美保(繪)
基本介紹
- 書名:天と地の守り人·第三部
- 作者:上橋菜穗子、佐竹美保(繪)
- 出版社:偕成社
- 出版時間:2007年3月
- 頁數:364 頁
- ISBN:9784035403401
- 叢書:守り人
- 售價:1,575円
內容簡介
「守り人」シリーズ最終章となる三部作の第三弾。バルサとチャグムは、過酷な運命をひたすらに生きようとする。感動の完結編。 バルサとチャグムはこの物語の発端となったチャグムの祖國、新ヨゴ皇國へむかう。新ヨゴ皇國は南のタルシュ帝國に攻めこまれ、一方、ナユグの四季も変化の時をむかえていた…『天と地の守り人』三部作ここに完結。 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 立教大學大學院博士課程修了。専攻は文化人類學。オーストラリアの先住民族であるアボリジニを研究。女子栄養大學助手を経て、現在川村學園女子大學助教授。文化人類學的視點を生かしたファンタジーを書く。著書に『精霊の木』『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文學者協會新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文學者協會賞)『夢の守り人』(路傍の石文學賞)『虛空の旅人』などがある。2002年巌谷小波賞受賞 二木真希子(フタキマキコ) 愛知教育大學美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原畫を擔當(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)