基本介紹
- 中文名稱:夏影
- 外文名稱:summer lights
- 所屬專輯:AIR ORIGINAL SOUNDTRACK
- 歌曲時長:02:56
- 發行時間:2002.9.7
- 編曲:麻枝準
純音樂版
歌曲簡介
Lia版
ふたりぶんの青空を 君は手で囲った 陽の匂いのする草を 仆は手に結んだ 風を背に今、仆らが走り抜けたよ あの大空 目指してた 遠くへ遠くへ 越えてゆく遙か夏も 渡る川の流れも いつか変わって いつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空に 飛行機雲 とばした 笑ってる子供たちの 手には蟲かご あの思い出 越えてゆく遙か夢も 流る川のほとりを いつもひとりで いつも歩いた 今は違う途を 遠くなる遙か夏よ 流る川の町で 仆ら游んだ 仆ら生きてた 今も覚えてる | 你用雙手 圈出了二人的藍天 我用雙手 編起了充滿活力的草環 我們奔跑 將風甩在身後 一直奔向那片天空 遠去 遠去 遙遠的夏天也好 奔騰的河流也好 總有一天會改變 會忘卻 成為永遠 飛機拉出的尾跡 橫穿著那片二人的藍天 想起笑著的孩子們 手裡拿著捕蟲籠 遙遠的夢也好 河畔也好 總是一個人 總是靜靜地漫步著 遙遠地夏天啊 還有我們出生成長的 那個河邊小鎮 永遠在我們的記憶中 |
茶太版
夏の空見上げてみれば 君の聲聞こえる氣がする 耳を澄ませ仆を呼ぶ 聲聞こえる氣がする夏草がゆらゆら搖れて 優しい風がポクを撫でた 目の前に廣がる虹は 君に續くのかな 流れてく雲がことしが あの影を追いかければきっと どこかで系がるはずさ 君に續く場所へと この青く廣い世界のどこかに 永遠を見つめている君がいる 今はまだそこに屆かないけれど 雲の向こう側も 目指してる鳥のように 青空に自由を描いてあげたい 夏の空見上だてみれば 君の聲聞こえる氣がする 君とどこかで出會えるはずさ、風を越えて 仆は君を探しに行く 夏の影追いかけてゆくよ 透き通る日差しの下を 一人步きつづける この道を真っ直ぐ步いてゆけば 君にたどり著くかな... | 抬頭凝望夏日天空 彷佛能聽見你的聲音 專心傾聽彷佛就能聽到遠方你呼喚我的聲音 夏草輕悠的搖曳 溫柔的風輕撫著我 眼前這條寬廣的彩虹 能夠到達你那裡嗎 如果追趕著流雲所投下的影子 一定可以在什麼地方找到通向你身邊的道路 在這蔚藍廣袤世界的某處 你在凝視著永遠 雖然 現在我還無法到達那裡 像朝著雲的彼端飛翔的鳥兒一般 在藍天上畫下自由 抬頭凝望夏日天空 彷佛能聽見你的聲音 超越風我一定會與你 在某處相逢 我要去尋找你 追著夏日光影而行 在透明艷陽天下 一個人不停地走著 沿著這條道路筆直走下去 是否就能到達你的身邊... |
西國的海妖版
夏日的天空 飄浮著淡淡雲朵 溫熱的氣息 伴著陣陣海風 向大海伸出雙手 幻想有天能擁有 夢中潔白翅膀 飛往青空 夢裡又看見 千年前那個夏天 聽蟬聲陣陣 唱著夢的詩篇 看風輕拂你的臉 長發散落在胸前 你的笑是我幸福的一切 傳承千年的愛戀總經得起時光的變遷 如今宿命的紅線又將你帶回我的身邊 相同的悲劇在不斷上演 何時才能夠等到這詛咒命運的終結? 昨夜又夢見 翱翔在雲的世界 藍天的哀傷 纏繞傳說之間 因為注定要離別 所以笑著說再見 夏的記憶 是我生命的一切 折損的雙翼 就算無法再飛翔 羽翼的夢想 注定悲劇收場 那些天空的記憶 那曾幸福的時光 將化作象徵幸福的光芒 |
雪桜草版
そう、越えてゆく夏の終わり 新しい風の中 仆の隣に君がいたこと 今もずっと覚えている 幼き日に聞いた約束 それだけを糧に旅をしている 重なり合ったいくつもの願い 手にして行く當ても分からずに歩いた 遠い日の夏の陽炎を探し求めて たどり著いた仆がずっと目指してた 終わらない季節 見渡す限り あの海の青 金色に光る空 揺れる夏影 今もあの夏と変わらないまま 繰り返す運命待つように 気づけばそこで 君と出會った 海沿いの堤防に上ってひとり 両手を広げて 風を感じて ぽつり紡ぐ夢語り 遠い日の夏の悲しみに別れを告げて 飛び立つんだその翼で遙かなる 高み目指して ありがとう、空 あれが君の空 どこまでも続きそうな夏空の果て 背負うモノはもう何もないから 飛行機雲越えた、その先へ あの人の聲 涙と笑顏 そのすべてを包んで揺れる夏影 遠ざかってゆく潮騒の街 さようなら、風の中へ | 穿越夏天的盡頭 在新鮮的清風中 你就在我的身邊 我至今依然記得 年幼時曾經聽到的約定 以此作為寄託踏上旅途 相互重疊的無數的心愿 漫步目的地繼續著旅行 追尋著遙遠的夏日的煙靄 我最終抵達了作為目標的 永無止盡的季節 放眼望去儘是那片大海的蔚藍 閃爍著金色光芒的天空和搖曳著的夏影 現在也依然和那個夏天沒有絲毫改變 仿佛在等待著反覆重演的命運上演 當我察覺到的時候 已經在那裡與你相遇 你一個人在海岸線的堤壩上 展開雙手感受著海風 一點一滴地述說著你編織的囈語 向遙遠的夏日的悲傷道聲再見 翱翔藍天的那雙翅膀 向著高空漸行漸遠 謝謝你、天空 那是你的天空 看起來永無止境的夏日的天空 所背負之物已經全部消散 我將越過那道航跡雲、繼續前行 那個人的聲音 淚水和笑容 還有包含著一切的搖曳的夏影 越來越遠的響徹著海濤聲的街道 一聲「再見」消逝在風中 |