《図說中國印刷史》是2005 年紀伊國屋書店KINOKUNIYA 出版的圖書,作者是米山寅太郎 。
基本介紹
- 作者:米山寅太郎
- ISBN:9784762950407
- 定價:1109日元
- 出版社:紀伊國屋書店KINOKUNIYA
- 出版時間:2005
- 裝幀:19 x 13.6 x 2.6 cm
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
內容(「MARC」データベースより)
唐時代から清時代までの印刷史の特徴と各種版本の発展についてと、明・清の活版印刷について解說。中國印刷術の発展を通覧できる。『しにか』連載の「中國の印刷」をまとめて単行本化。
第1章木版印刷のはじまり
第2章北宋の印刷
第3章南宋の印刷
第4章遼の印刷
第5章金の印刷
第6章元の印刷
第7章明の印刷
第8章清の印刷
第9章歴代の活字印刷
作者介紹
米山 寅太郎
1914年2月5日長野県諏訪市に生まれる。1933年東京高等師範學校國語漢文科第3學年修了。1937年東京文理科大學漢文學科卒業、群馬県立高崎中學校教諭。1938年東京文理科大學漢文學科助手。1940年陸軍教授。1943年(財)靜嘉堂文庫囑託、1945年同司書。1948年國立國會図書館支部靜嘉堂文庫司書、1956年同文庫長。1958年(財)靜嘉堂理事。1962年東京教育大學文學部非常勤講師。1970年(財)靜嘉堂文庫長。1984年文化庁文化財保護審議會専門委員。1986年勲3等瑞寶章下賜。1992年(財)靜嘉堂文庫美術館長兼務(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)