《反文學論》是講談社出版的一部圖書,作者是柄谷行人。
基本介紹
- 作者:柄谷行人
- ISBN:9784062901611
- 頁數:234
- 定價:JPY 700
- 出版社:講談社
- 出版時間:1991-11
- 裝幀:平裝
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
闘爭する批評家柄谷行人の異色文芸時評! いま必要なものは文學理論ではなく「文學」に対抗する理論である.’70年代後半の個々の日本の文學狀況について獨自の立場から銳く発言した話題の文芸時評集.
作者介紹
1941年兵庫県生まれ。東京大學経済學部卒。同大大學院英文科修士課程修了。現在法政大學教授。漱石論により群像新人文學賞、『マルクスその可能性の中心』で亀井勝一郎賞受賞。著書に『畏怖する人間』『意味という病』『批評とポスト・モダン』『日本近代文學の起源』『內省と遡行』『隠喩としての建築』『反文學論』『言葉と悲劇1』『探究1』『探究2』など多數がある。