《午夜0點的無力的神明》是一首由田中秀和作曲、鹿乃作詞並演唱的日語歌曲,歌曲於2020年3月4日發行,收錄在專輯《yuanfen》中。
基本介紹
- 中文名:午夜0點的無力的神明
- 外文名:午前0時の無力な神様
- 所屬專輯:《yuanfen》
- 歌曲原唱:鹿乃
- 填詞:鹿乃
- 譜曲:田中秀和
- 歌曲語言:日語
- 發行時間:2020-03-04
歌曲歌詞
生まれたての doomsday またね午前ごぜん 0 時じ
剛誕生的毀滅日 再回午夜十二點
青白い 馬に乗り 今日も 廻る 世界
騎著青白色的馬 今天世界也在轉動
ちっちゃなポケットに おさまる 幸せ
小小的口袋裡 裝著幸福
そんくらいがちょうどいい 満足は 退屈でしょう
這份量恰恰好 滿足會無聊的吧
ちっちゃな 両手で 抱えた不自由
用小小的雙手 抱著不如意
面倒くさいって 不貞腐れる 贅沢もっとしよう
麻煩的鬧脾氣 奢望更多一點啊
目に見えないものに 縋って 時に 怯えて
依靠著眼睛看不見的東西 時而感覺害怕
ああ なんて 愚かで 醜い 人生なんでしょう
啊啊 多么愚蠢多么醜陋 這就是人生吧
愛おしいね 今日が 最低なら
多么可憐 今天是最糟糕的話
明日は 人生 最高のはじまりさ birthday
那么明天就是人生最好的開始 birthday
目をあけてみる 夢 過去からの message
試著睜開眼睛幻想 從過去傳來的信息
高く手伸ばしたら high five
如果高高的伸出手 舉手擊掌
踏み出した 一歩は future 前途多難だ
踏出一步就是未來 前途多難啊
まだまだ 見つかりそうもない answer
還不太可能找的到 答案
なんて 素敵なんでしょう
多么的美好對吧
眠れない 夜がきて またね午前0 時じ
睡不著的夜晚降臨 再回午夜十二點
迷宮入り underground 願う聲はいつも
進入神社地下 總是有許願的聲音
拝啟 神様
敬啟者 神明大人
無力な自分に悩んでないかって
對著無力的自己 寫著不用擔心
お手紙を 投函した
就這樣把信寄出
拝啟 神様 無力も悪くない
敬啟者 神明大人 無力也不壞
転がり続けて人生謳歌しよう
跌跌撞撞前進 歌頌著人生
おぼつかない 聲で 誰かが 捧げた 願い
用幾乎沒有希望的聲音 有人提出了願望
「ああ なんで 自分は 無力なんでしょう」
「啊啊 自己為何如此的無力」
悩むけど 信じたい 君が 愛す ボクを
煩惱著 但是想相信 你愛著的我
夢から 覚めないように またね 午前0 時じ
如同從夢裡般還沒醒來 再回午夜十二點
七転び 八起きで 君ともっと 先へ
無論失敗多少次也不放棄 跟你一起走的更遠
愛おしくて 今日が 最低なら
多么可憐 今天是最糟糕的話
明日は 人生 最高のはじまりさ birthday
那么明天就是人生最好的開始 birthday
目をあけてみる 夢 過去からの message
試著睜開眼睛幻想 從過去傳來的信息
高く 手伸ばしたら high five
如果高高的伸出手 舉手擊掌
踏み 出した 一歩は future 前途多難だ
踏出一步就是未來 前途多難啊
まだまだ 見つかりそうもない answer
還不太可能找的到 答案
なんて 素敵なんでしょう
對么的美妙 對吧
なんて 愚かで 醜い
多么的愚蠢又醜陋
人生なんでしょう 転がり 続つづ けよう
這就是人生吧 跌跌撞撞前進吧
生まれたての doomsday またね 午前0 時じ
剛誕生的毀滅日 再回午夜十二點
青白い 馬に乗り 今日も 廻る 世界
騎著青白色的馬 今天世界也在轉動