千年の獨奏歌(Kaito原創傳說曲目)

千年の獨奏歌(Kaito原創傳說曲目)

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2008年Vocaloid Kaito的傳說級曲目

基本介紹

  • 中文名稱:千年的獨奏歌
  • 外文名稱:千年の獨奏歌
  • 歌曲原唱:Kaito
  • 填詞:yanagiP
  • 譜曲:yanagiP
  • 編曲:yanagiP
  • 音樂風格:民族調
  • 歌曲語言:日語
歌詞,其他信息,

歌詞

千年の獨奏歌
作詞:yanagiP
作曲:yanagiP
編曲:yanagiP
唄:KAITO
ひとり灰色(はいいろ)の丘(おか)
乾(かわ)いた枯草(かれくさ)踏(ふ)みしめて
思(おも)い巡(めぐ)らせる
空(そら)の彼方(かなた)に
風(かぜ)に揺(ゆ)れる花(はな)びら
柔(やわ)らかなあなたの微笑(ほほえ)み
淡(あわ)い記憶(きおく)のかけら
セピア色(いろ)の向(む)こうの幻(まぼろし)
誰(だれ)も知(し)らない
歌(うた)を奏(かな)でよう
この身(み)が錆(さ)びて
停(とま)まろうとも
崩(くず)れかけた墓標(ぼひょう)に
歌(うた)い続(つづ)けよう
あなたの 殘(のこ)した歌(うた)を
この體(からだ)は全(すべ)て
作(つく)り物(もの)でしかないけど
この心(こころ)はせめて
歌(うた)に捧(ささ)げていよう
沈(しず)む夕陽(ゆうひ)に向(む)かう
色(いろ)あせたギターを片手(かたて)に
響(ひび)くこだまに踴(おど)る
影法師(かげぼうし)
擦(す)り切(き)れた指先(ゆびさき)は
光(ひかり)を鈍(にぶ)く照(て)り返(かえ)して
口(くち)ずさむメロディは
風(かぜ)に乗(の)って空(そら)の向(む)こうまで
かすかに軋(きし)む
銀(ぎん)の歯車(はぐるま)
響(ひび)いてゆく
鈍色(にぶいろ)の鼓動(こどう)
ガラスの瞳(ひとみ)に
映(うつ)るこの空(そら)は
どんな まやかしだろう
この月(つき)の下(した)で
もうめぐり逢(あ)うこともないけど
この空(そら)に向(む)かって
歌(うた)い続(つづ)けていよう
あなたと出逢(であ)った
すみれの丘(おか)も
幾千(いくせん)の夜(よる)に
灰色(はいいろ)の亡骸(なきがら)
この體(からだ)は全(すべ)て
作(つく)り物(もの)でしかないけど
この心(こころ)はせめて
歌(うた)に捧(ささ)げていよう
この月(つき)の下(した)で
もうめぐり逢(あ)うこともないけど
この空(そら)に向(む)かって
歌(うた)い続(つづ)けていよう
中文歌詞
一人佇立灰色山崗 乾朽的枯草踏於腳下
思緒飄向天空的彼方
風中搖曳的花瓣 溫柔如你的笑顏
些許記憶的碎片 宛若深棕色彼岸的虛幻
唱著無人知曉的歌謠
即使身體鏽蝕停止
也會在倒塌的墓碑前
繼續唱你留下的歌
這副軀體完全是人工製品
至少將這顆心奉獻給歌唱
面向西沉的夕陽 一手拿著褪色的吉他
人影在樂聲迴蕩中起舞
起趼的指尖 反射微弱的光芒
口中哼唱的旋律 乘著風飛向天空的彼方
吱嘎輕響的銀色齒輪 迴響著深灰色的鼓動
玻璃的瞳中映出的天空 是多么的虛假
在這月光下 不會再有相逢
但也要向著這片天空 繼續歌唱
與你邂逅在開滿紫羅蘭的山岡
歷經數千個日夜已化為灰色的遺骸
這副軀體完全是人工製品
至少這顆心奉獻給歌唱
在這月光下 不會再有相逢
但也要向著這片天空 繼續歌唱

其他信息

該曲曾登場初音未來2013關西演唱會。
已收入初音未來歌姬計畫遊戲,模型名稱:紫羅蘭。
紫羅蘭紫羅蘭
遊戲截圖遊戲截圖

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