《別れの儀式楊絳と銭鐘書》是勉誠出版出版的圖書,作者是楊絳
基本介紹
- 中文名:別れの儀式楊絳と銭鐘書
- 作者:楊絳
- 出版時間:2011年7月27日
- 出版社:勉誠出版
- 頁數:296 頁
- ISBN:9784585290193
- 定價:3200 日元
- 裝幀:単行本
- 原作品:我們仨
內容簡介
家族の愛と生、そして死を、ユーモアを交えた靜謐な文體で描きだす。 日中戦爭、文化大革命にいたる様々な政治運動を乗り越え、したたかに、しなやかに生き抜いた一家3人の物語。 中國稀代のエッセイスト・楊絳のベストセラー、待望の邦訳。 (著者) 楊絳(ヤン・ジアン) 1911年、北京に生まれる。原籍は江蘇無錫。清華大學研究院で學んだ後、同郷の銭鍾書と結婚し、英仏に留學。 中華人民共和國成立以降、北京清華大學に移り、のち、中國社會科學院學國文學研究所所屬。作家、翻訳家。 主要著書として、『幹校六記』(みすず書房、1985年)、『風呂』(みすず書房、1992年)、『お茶をどうぞ』(平凡社、1998年)等がある。 (訳者) 桜庭ゆみ子(さくらば・ゆみこ) 1961年、東京に生まれる。東京外國語大學中國語學科卒業。現在、慶應義塾大學商學部準教授。専門は中國現代文學。 主要訳書に李昂『迷いの園』(國書刊行會、1999年)、論文に「楊絳」(『転形期における中國知識人』所収(汲古書院、1999年))等がある。