傍観(傍観)

歌詞

傍観 - 凜として時雨

つまんない記憶ほど
頭に蘇える
無聊的記憶在腦海中甦醒
殺したい記憶ほど
頭を支配する
想要扼殺的記憶控制著思想
どこかで見た様な風景
像是在哪裡看過的情景
どこかで見た様な夕景
像是在哪裡看過的黃昏
銳い冷たい視線景色
尖銳冰冷視線風景
つまんない記憶ほど
切なく蘇える
無聊的記憶痛苦復甦
殺したい記憶ほど
頭を支配する
想要扼殺的記憶控制著思想
どこかで見た様な風景
像是在哪裡看過的情景
どこかで見た様な夕景
像是在哪裡看過的黃昏
銳い冷たい視線景色
尖銳冰冷視線風景
仆になりすましている自分を
想要將變成這樣的自己
ゼロというナイフで切り裂きたい
用一把叫做從頭再來的刀將自己撕裂
仆になりすましている自分を
想要將變成這樣的自己
ゼロというナイフで切り裂きたい
用一把叫做從頭再來的刀將自己撕裂
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
君は知らない
仆は汚い
你不知道我很卑劣
仆は見えない
仆は死にたい
我看不到我想去死
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
仆は知らない
仆は見えない
我不知道我看不到
仆は汚い仆は消えたい
我很卑劣我要消失
知らない見えない汚い
不知道看不到卑劣
消えたい知らない見えない
想消失不知道看不到

傍観(傍観)

基本介紹

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