使役態

使役態,表示讓別人作某種動作的表現手法。

基本介紹

  • 中文名:使役態
  • 外文名:せる/させる
  • 來源:日語
  • 對應:“自發態
概述,使役態,

概述

日語動詞的五大態”:“可能態”、“被動態”、“使役態”、“自發態”“被役態”。

使役態

形式:動詞的未然形 + せる/させる
構成: 五段動詞:把詞尾「う」段上的假名變成其所在行「あ」段上的假名加「せる」。如: 書く→書かせる 買う→買わせる 飲む→飲ませる
呼ぶ→呼ばせる 持つ→持たせる
一段動詞: 去掉詞尾「る」加「させる」。如:
寢る→寢させる 食べる→食べさせる
サ變動詞:「する」的未然形「さ」加「せる」。如:
勉強する→勉強させる 練習する→練習させる
カ變動詞:只有一個詞。如: 來る→來させる
用法:根據謂語動詞詞性的不同,將使役態的句型大致可以分成兩大類。也就是“他動詞的使役態句型”和“自動詞的使役態句型”。如下表所示。
他動詞的使役態句型:(甲)は(乙)に…を+動詞的使役態
註:這裡的「に」表示被使役的對象。「を」表示動詞的作用對象。
自動詞的使役態句型:(甲)は(乙)を…+動詞的使役態
註:這裡的「を」表示被使役的對象。
例:◇おばあさんは妹に新聞を読ませた。
◇母は弟に薬を飲ませた。
◇李先生は授業中いつも冗談を言って、學生を笑わせる。
◇両親を怒らせることはこれ以上するなよ。
◇父は弟をタバコを買いに行かせた。(不過這種句型一般用這種表達:父は弟に命じて/をしてタバコを買いに行かせた。)

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