《九十九本の妖刀》是戎光祥出版出版的圖書,作者是大河內常平
基本介紹
- 書名:九十九本の妖刀
- 作者:大河內常平
- 出版社:戎光祥出版
- 出版時間:2015年3月25日
- 頁數:500 頁
- 裝幀:単行本
- ISBN:9784864031530
- 叢書:ミステリ珍本全集
- 售價:JPY 3456
內容簡介
刀剣研究家としても知られる著者が刀を題材に描いた怪奇ミステリを集大成!菅原文太主演のカルト映畫「九十九本目の生娘」の原作小説に長篇『餓鬼の館』と単行本未収録作7篇を加えた決定版! 大河內常平 1925(大正14)年、東京生まれ。日本大學芸術學部卒。進駐軍に勤務していた50年、「寶石」の新人コンクールに投じた長篇『松葉杖の音』が最終候補となり「別冊寶石」に掲載されてデビュー。翌年から毎年10~20篇のペースで作品を発表する。やくざの世界に材を採った與太公もの、刀剣鑑定家としての知識を活かした怪奇ミステリ、戦爭もの、秘境もの、ユーモアものまで、その作風は幅広い。60年代半ばで創作の発表は途絶えたが、その後も日本推理作家協會の理事を長年にわたって務めた。