中國出土文獻研究

《中國出土文獻研究》是花木蘭文化出版社出版的圖書，作者是湯淺邦弘

基本介紹

• 中文名：中國出土文獻研究
• 作者：湯淺邦弘
• 出版時間：2012年9月
• 出版社：花木蘭文化出版社
• 頁數：157 頁
• ISBN：9789863220053
• 裝幀：精裝
• 副標題：上博楚簡與銀雀山漢簡 

內容簡介

本書は、著者の前著《戰國楚簡與秦簡之思想史研究》（台灣萬巻樓、2006年）の続編に當たる論文集。前著では郭店楚漢・上博楚簡・睡虎地秦墓竹簡を取り上げて分析対象としたが、その後中國大陸では《上海博物館蔵戦國楚竹書》第五分冊～第八分冊、《銀雀山漢墓竹簡〔貳〕》といった、重要出土文獻資料の整理・刊行が相次いだ。そこで本書では、最新の研究狀況を踏まえ、上博楚簡・銀雀山漢墓竹簡を主要対象に、古代中國の儒家思想・兵學思想・楚王故事などについて検討する。 ＊本書は《古典文獻研究輯刊》第十五篇（全26冊）の一冊。本冊のみ、特別価格にて分売いたします。