《世界の法思想入門》是2007年10月12日講談社出版的圖書,作者是千葉正士。
基本介紹
- 中文名:世界の法思想入門
- 作者:千葉 正士
- 出版時間:2007年10月12日
- 出版社:講談社
- 頁數:336 頁
- ISBN:9784061598423
- 定價:1100 日元
內容簡介,圖書目錄,
內容簡介
世界には樣々な法體制が並存する。それらは相互に影響しあい形成されてきた。本書は西歐法思想を唯一普遍とする認識を見直し、非西歐の法思想にも目を向ける。ローマ法の源流であるユダヤ法、アラブ民族以外にも普及した包容性をもつイスラム法、一元的原理がなく西歐法移植に成功した日本法。多樣な法思想を固有の歷史や文化に絡めて紹介、比較し、西歐法思想の特殊性を炙り出す。(講談社學術文庫)
常識を復す、西歐法偏重の法思想観への挑戰。西歐法の普遍性と特殊性とは?イスラム・中國など非西歐圈の法思想とは?諸法思想を固有の歷史と文化に絡めて紹介、比較し、西歐法思想を批判的に再評似する。
圖書目錄
序論法思想論の現代的課題
第1編西歐法思想の西歐性
序章西歐法思想の特徵と歷史
第1章西歐法思想の源流
第2章西歐法思想の成立
第3章西歐法思想の展開
第4章西歐法思想の相對化
第2編非西歐法文化の法思想
序章
第1章ユダヤ法思想
第2章イスラム法思
想第3章ヒンドゥー法思想と佛教法思想
第4章中國法思想
第5章日本法思想
第6章固有法思想
結論諸法思想の比較的特徵