《七月の友だち》(直譯七月的朋友)是日本女歌手熊木杏里的第九張專輯。
基本介紹
- 中文名稱:七月的朋友
- 外文名稱:七月の友だち
- 歌曲原唱:熊木杏里
- 填詞:熊木杏里
- 譜曲:熊木杏里
- 編曲:熊木杏里
專輯介紹
歌詞
教室に靴がはりついて
ひじをついた機は飛行船
制服のスカートはいつも
自由を夢見てた
私の名を呼んでくれるのは
あなただけだった
都會のお嬢様たちと
進んだ話をしてた
あなたが誰とも
區別しないから
ついてゆこうと思った
そう あなたは私のあこがれ
夏の太陽のように
行く気がしなかった學校に
おろしたての友だち
卒業に夢が重なって
私も少し強くなったけど
心に染みこんだ日々が
あなたを呼び寄せた
大人には理由もないけど
なりたくなかった
翼のない船のように
流されないように
これから訪れる
新しい生活に
忘れ物をとりにゆく
でも あなたは私のあこがれ
時が教えてくれる
風にゆれた短いスカートも
夏の短さも
面影は校舎の外の
道ばたにある
そして思い出は
季節の中にある
我雙肘撐著的這桌子是飛艇
一直穿著的制服短裙
總是在夢裡嚮往自由
會呼喚我名字的
始終只有你
和都市的小姐們
一起談天說地
你總是對誰都不抱特別
所以總想跟著你一起走
你是我的所有憧憬
如同夏天的太陽一般
不太想去的學校
還有新認識的朋友
畢業之際夢想不斷重疊
雖然我已經變堅強了
但是銘刻在心裡的那些日子
不斷讓我想起你
雖然沒有理由
像沒有翅膀的船一樣
不想隨波逐流
我想在即將到來的新生活中
找回我忘卻的那些東西
但是你依然是我的憧憬
那是時間告訴我的
被風吹動的短裙
還有那么短暫的夏天
你的面容還在校園外的那條路邊
還有回憶
都在這個季節中
是的,你是我的憧憬
像夏天的太陽那般
不想去的學校
還有新的朋友