《ぼくらはみんな意味不明》是ピノキオピー和初音ミク演唱的一首歌曲,收錄於2019年2月27日發行的專輯《零號》中。
基本介紹
- 外文名稱:ぼくらはみんな意味不明
- 所屬專輯:零號
- 發行時間:2019年2月27日
- 歌曲原唱:ピノキオピー,初音ミク
- 填詞:ピノキオピー
- 譜曲:ピノキオピー
- 編曲:ピノキオピー
歌曲歌詞
夜が明ける 朝目覚める 首痛める
黑夜揭明 早晨睜眼 腦袋作痛
この身體に自分がいる
自己就存在這個身體中
君と喋る 飯を食べる 服を著てる
與你對話 進食吃飯 穿著衣服
そのすべてが不気味である
這一切都令人毛骨悚然
なんか変だ 変だ 変だ 変だ 駅の改札通り抜ける
總覺得怪怪的 怪怪的 怪怪的 怪怪的 通過車站的剪票口
こんな平和 平和 平和 平和 當たり前でウケる
如此和平 和平 和平 和平 太過理所當然不禁發笑
貓の名前は なんとなくタマで
總覺得貓的名字就該是球球
犬の名前は なんとなくポチだ
總覺得狗的名字就該是波奇
世界は世界は なんとなく終わりそうで
總覺得世界世界就快要結束
存在を抱えたまま 夕焼けに溶けていくよ
心中懷抱著存在 就這樣逐漸融化進晚霞中
生きてる意味も 頑張る意味も
活著的意義 努力的意義
ないないない無駄かもしれない
都沒有沒有沒有 一切或許只是白費力氣
千年後何も殘らないけど それでも君と笑っていたい
即使千年後什麼都不會留下 我仍想與你一起笑著
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
月が昇る 星が光る 蟲が跳ねる それを見てる
月亮高掛 星星閃耀 蟲子蹦跳 我看著它
あれいつからここにいるんだっけ
咦 什麼時候在這裡的啊
いつまでここいられるんだっけ
又會在這裡到什麼時候啊
何物にもなれないままで 化け物から逃れてるだけ
仍然當不成大人物 只是逃避不變成怪物
座敷牢でイメージを浮かべて
在禁閉室里想像著
ストップした思考は敵だらけ
STOP的思考就是敵人
太郎の名前は 今でも太郎で
太郎的名字現在也是太郎
次郎の名前は 今では花子だ
次郎的名字現在則是花子
時間は時間は なんとなく通り過ぎて
總覺得時間時間不知不覺中溜走
ゴミ溜めで埋もれたまま 星空を眺めてるよ
埋在垃圾場裡 卻仍然眺望著星空
愛する意味も 戀する意味も
愛的意義 戀的意義
ないないない噓かもしれない
都沒有沒有沒有 一切或許只是謊言
1+1もよくわからんけど それでも君を守っていたい
即使連1+1也弄不懂 我仍想要守護你
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
それでもぼくらはトンネルで息を止める
即使如此我們也會在隧道里止住氣息
折り紙で鶴を折る
以紙摺出紙鶴
肉球を觸る
觸碰肉球
橫斷歩道の白い部分だけを踏む
只踩斑馬線上白色的部分
それでもぼくらは間違ったことをする
即使如此我們也會繼續犯錯
正しいと思い込む
同時深信那即是正確
頭いいからわかっていた
因為聰明所以明白
また分かった気になっていたんだ
又覺得自己好像以前就明白
生きてる意味も 頑張る意味も
活著的意義 努力的意義
ないないない ないないない
都沒有沒有沒有 沒有沒有沒有
ないないないないないないないないない
沒有沒有沒有沒有 沒有沒有沒有沒有沒有
それでもやるしかない
但還是不做不行
生きてる意味も 頑張る意味も
活著的意義 努力的意義
ないないない無駄かもしれない
都沒有沒有沒有 一切或許只是白費力氣
千年後何も殘らないけど それでも君と笑っていたい
即使千年後什麼都不會留下 我仍想與你一起笑著
夢を葉えても 悟り開いても
即使夢想實現 即使恍然大悟
結局は孤獨かもしれない
結局或許也只是孤獨
おばけになっても 虛無に還っても
即使化作怪物 即使回歸虛無
それでも君と笑っていたいな
我仍想與你一起笑著
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
ぼくらはみんな意味不明だから
因為我們所有人都是意義不明的
そう ぼくらはみんな意味不明
沒錯 我們所有人都是意義不明的
そう ぼくらはみんな意味不明
沒錯 我們所有人都是意義不明的
そう ぼくらはみんな意味不明
沒錯 我們所有人都是意義不明的
そう ぼくらはみんな意味不明だから
沒錯 因為我們所有人都是意義不明的