くだものだもの

くだものだもの

《くだものだもの》是講談社文庫出版的圖書,作者是俵萬智(選),日本ペンクラブ (編集),村上春樹,よしもとばなな,江國香織,武田百合子

基本介紹

  • 中文名:くだものだもの
  • 作者:俵萬智(選)、日本ペンクラブ (編集)、村上春樹、よしもとばなな、江國香織、武田百合子
  • 出版時間:2007年9月
  • 出版社:講談社文庫
  • 頁數:266 頁
  • ISBN:9784270101223
  • 定價:756 日元
  • 裝幀:平裝
內容簡介
村上春樹さんは「葡萄」、江國香織さんは「メロン」。 よしもとばななさんはもちろん「バナナ」・・・。 くだものを作品のどこかに織り込んだ短篇集やエッセー、詩から落語まで、32篇を精選したアンソロジー。 みずみずしく、ちょっと甘酸っぱい、くだものたちの記憶が行間から立ちのぼる。 俵 萬智 (タワラ マチ) 1962年大阪府生まれ。早稲田大學文學部在學中に、歌人・佐佐木幸綱氏に師事し、短歌結社「心の花」に入會。大學卒業後の86年、「八月の朝」(50首)が角川短歌賞を受賞してデビューとなる。87年に刊行した第一歌集『サラダ記念日』が280萬部を超すベストセラーとなり、一躍有名になった。88年、同書で現代歌人協會賞を受賞。近著に『愛する源氏物語』(紫式部文學賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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