《おばけのウケねらい》是ピノキオピー和初音ミク演唱的一首歌曲,收錄於2019年2月27日發行的專輯《零號》中。
基本介紹
- 外文名:おばけのウケねらい
- 所屬專輯:零號
- 歌曲原唱:ピノキオピー、初音ミク
- 填詞:ピノキオピー
- 譜曲:ピノキオピー
- 編曲:ピノキオピー
- 發行日期:2019年2月27日
歌曲歌詞
それ本気でやってんの
你是認真的嗎?
ねえ おばけを舐めてんの
吶 你是在小瞧鬼怪嗎?
また枕元 立ってんの
又在枕邊站著嗎?
何回やってんの
已經多少次了?
「ほら怖がれ」 という
【嘿給我嚇到吧】這種態度
「怖がって欲しい」 という
【好想嚇到你】這種期望
あなたはどっちかな(知らん)
你是站在哪一邊的呢(鬼知道)
神はおっしゃる どっちでもいい
神說了 哪邊都可以喔
心霊寫真は ウケねらい
靈異照片是 譁眾取寵
誰でもわかる ウケねらい
誰都明白的 譁眾取寵
渋い呪いも ウケねらい
邪門詛咒也是 譁眾取寵
玄人に向けた ウケねらい
是面向專家的 譁眾取寵
てっとりばやく
想要乾脆利索地給予恐懼
日進月歩 恐怖磨きたい
想要日新月異地研磨恐懼
よそはよそ
別家是別家
うちはうち
自家是自家
鬼は外から福は
鬼從外來而福源自內
自分がない
沒有自我
自分がないから浮かばれない
正因為沒有自我才無法超度
持論がある
有著主張
持論があるから報われたい
正因為有著主張才想要回報
流行りに乗ってるけど
雖然在跟風潮流
好きでやってんの ねえ
但你是喜歡才這樣做的嗎?
それとも魂売って
吶 還是在出賣靈魂
自分殺してんの
扼殺自己呢?
ひゅ~どろろ ひゅ~どろろ
淒淒切切 簌簌落落
滑ってるのに みんなは稱賛
明明滑倒跌落了 大家卻連聲稱讚
日々 労働を のち法要を
日日不停勞動 日後置辦法事
続けます 私の好きなウケねらいを
會繼續下去的 我所喜歡的譁眾取寵
じんわり火が燈る ローソク吹き消し
燭火徐徐燃燒 將它一口吹滅
大音量のラップ音で すべてが 台無し
卻被大音量的靈異音效搞砸了氣氛
ありがち?いやスタンダード
這很常見?不對,這是標配
斬新?いや出オチ
這很嶄新?不對,這是笑點
心霊スポットのレビュー怨念の
靈異場所的評價 怨念的考據
その方法は 受け入れない
那個方法 無法接受
胡散臭いから 受け入れない
因為很可疑 所以無法接受
その発想は 受け入れたい
那個主意 好想接受
不器用だけど 受け入れたい
雖然很笨拙 但是好想接受
効率よく テキトーに化けたい
想要既有效率 又隨意的變成鬼怪
損するけど ディテール詰めたい
雖然會吃虧 但是好想塞滿細節
よそはよそ
別家是別家
うちはうち
自家是自家
大體が絵に描いた
根本就是畫餅充飢
事件がないから
沒有事件
事件がないから リアルじゃない
正因為沒有事件所以才不真實
危険がある
會有危險
危険があるからみんなは
正因為會有危險大家才會期待
悪霊のイッてる感じ
有厲鬼存在的氣息
わざと出してんの ねえ
這是故意釋放出來嗎?
それとも 根っから
吶 還是說
天才でぶっとんでんの
你是個徹頭徹尾的天才並徹底發瘋了嗎?
ひゅ~どろろ ひゅ~どろろ
淒淒切切 簌簌落落
嗤ってたのに あえなく
明明曾在嗤笑 卻悲慘地投降
意気揚々と 死後ひょうひょうと
生前得意洋洋 死後步履蹣跚
わかってるのに やめられぬウケねらいよ
我分明是知道的 但我還是無法放棄譁眾取寵啊
生前から引いてばっかのはずれくじ
打從生前起抽到的
はずれくじ
就淨是下下籤(下下籤)
好きだったおばけはどっか行って神隠し
曾喜歡過的鬼怪
神隠し
就給我滾遠點神隱掉吧(神隱掉)
やったもん勝ちの許せるラインがぼやけだし
能容許先到先得這條歪理的底線也變得棱模兩可
大嫌いなオカルトみんなが好きでも
反正大家都喜歡的 討人厭的靈異現象
そういうもんだし
也不過是那種玩意兒
自分がない 自分がないから浮かばれない
沒有自我 正因為沒有自我才無法超度
持論がある 持論があるから報われたい
有著主張 正因為有著主張才想要回報
流行りに乗ってるけど好きでやってんの ねえ
雖然在跟風潮流 但你是喜歡才這樣做的嗎?
それとも
吶 還是在出賣靈魂
自分殺してんの
扼殺自己呢?
ひゅ~どろろ ひゅ~どろろ
淒淒切切 簌簌落落
滑ってるのに みんなは
明明滑倒跌落了 大家卻連聲稱讚
ひゅ~どろろ ひゅ~どろろ
淒淒切切 簌簌落落
嗤ってたのに あえなく
明明曾在嗤笑 卻悲慘地投降
ひゅ~どろろ ひゅ~どろろ
淒淒切切 簌簌落落
日々 労働を のち法要を
日日不停勞動 日後置辦法事
意気揚々と 死後ひょうひょうと
生前得意洋洋 死後步履蹣跚
続けます 私の好きなウケねらいを
會繼續下去的 我所喜歡的譁眾取寵~